帰国後の就活、どうしよう？

資格も特に取っていない…なら

留学経験をどのようにアピールしますか。

帰国後即役立つ実用的な資格が欲しい！という方は

英語教師資格を取得しませんか？

日本では2020年までに訪日外国人数を4000万人に

2030年には6000万人に（2015年の約3倍）

という目標をあげています。

明日の日本を支える観光ビジョン（観光庁HP　より）

東京オリンピックが4年後に開催されますので

これをきっかけとしてさらに観光客が増えていき

英語を学ぶ事が必要になる方、

または日本もグローバル化がさらに進んでいく中で

仕事で必要とする方も比例してどんどん増えていくことが予想されます。

これにより、優秀な英語教師の需要が日々高まっています。

1つめは…

2ヶ月のコースで履歴書にも書けます！英語教師資格

TESOL

（Teaching English to Speakers of Other Language)

13歳以上の大人を対象にした教授法で

世界レベルで承認されている英語教授法資格です。

もちろんオーストラリア政府も認定の資格。

そのため、日本に限らず

海外の教育機関で活躍している卒業生も！！

現在文部科学省によって

高校の授業は英語で行うことを基本とするようになったこともあり

教員免許をお持ちの方がスキルアップのために取得されることも多く

今大注目の資格です。

もちろん、ご自宅で英語教室の開業や、学習塾、英会話教室の教師など

可能性は様々です。

日本の教育法とは全く異なるアプローチ方法を学ぶことで

ご自身の英語力UP、英語でのプレゼン力UPにもなります！

続いての英語教師資格は…

J-SHINE　

(Japan Shogakko Instructors of English)

こちらは12歳以下の児童を対象とした英語資格であり

たった6週間でTECSOLとJ-SHINEの

2つの資格を同時に取得することができます★

日本、または海外で児童に英語を教えたい方のための資格です。

内閣府によって認められたNPO団体が英語教育指導者の資格認定を行っており

それがJ-SHINEです。

英語によるTECSOL（児童英語教師）クラスに加え

J-SHINEコースでは日本語で児童心理学、言語学の基礎

異文化理解教育なども学習するため

理解が深まります。

教育実習も含まれているため、

卒業後はすぐに教師として活動が可能。

これらのコースは短期間で取得できることもポイント。

帰国前に集中して資格を取ってしまいましょう！！

今後の人生において選択の幅が広がることは間違いありません。

＜ご相談はジャパンセンターまで＞

Email：info@japancentre-au.com
Phone：+61 2-9267-4002

投稿帰国前の1ヶ月半でOK！英語教師になって帰ろう☆はジャパセンスタッフブログの最初に登場しました。

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