豪州最大の日本酒イベントと商談会、メルボルンに続きシドニーで...
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ホリデー・シーズンを目前に控え、ビーチへ出かける機会も増えるこの時期。穏やかに見える海も場所によって潮の流れが急に変化したり、天候の悪化にともなって波が高くなったりすることがある。予期せぬ水難事故に巻き込まれないよう注意が必要だ。最近では、11月4日にシドニーのボンダイ・ビーチで遊泳中の日本人男性2人が波にさらわれる事故が発生。一人は救出されたものの、残る一人は行方不明となっている。事故発生当時は、波が非常に高い状態だったという。
2013年9月に外務省から発表された「海外邦人援護統計」によると、2012年のオセアニア地域における日本人のレジャー・スポーツ事故は5件、死亡者は4人となっており、前年度よりわずかに増加している。ビーチで遊泳する場合、必ずライフ・ガードが常駐している場所を選び、遊泳するのに安全な範囲を示す赤と黄の旗を確認し、その区域内で遊泳しよう。旗が立てられている区間からはけっして出ないように心がけてほしい。また、出かける前にウェブなどを利用して、波の高さや潮の流れについての最新情報を入手するのもおすすめだ。開放的な気分になりがちなホリデー・シーズンだからこそ、責任ある行動で自分の身の安全をしっかりと守ろう。
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