欧米では身だしなみの1つとしてとらえられ、家柄や育った環境、教養まで表すと言われるほど重視されている歯並び。
そこまで重要だと考えていなかった日本でも、海外に行くことが多くなった今日では、笑った時の見た目や、歯のかみ合わせを考慮し、歯列矯正を行う人が増えています。
ただ、歯列矯正の一番の問題は「見た目と治療期間」ですよね。 しかし当院ではその問題を解消する新たな歯列矯正法が受けられます。
米国で誕生した、目立たず、痛みが無く、治療期間も少なくてすむという画期的な歯列矯正法、「インビザライン」を皆さんはご存知ですか??
インビザラインは、ワイヤーで歯を長期間固定することで、正常な位置に戻す従来の矯正治療と違い、3Dコンピュータを駆使して、各患者に合ったマウスピースを作成し、2週間ごとに治療段階別に合ったマウスピースを装着することによって、徐々に矯正を行っていく治療法です。
治療を始める前に、歯並びがどのようになるのか治療終了後のイメージを確認できることや、治療期間が正確に計算できることが大きな特徴です。
また、厚さ0.5ミリの透明なマウスピースを歯の内側に1日20時間装着するだけなので、見た目も気にならず、取り外しが可能なため、マウスピースの清掃や、矯正器具にわずらわされることなく食事ができるという利点もあります。
さらに、ほとんどのケースで抜歯の必要もなく、治療期間は1年〜1年半と、ワイヤーを使った矯正方法(約2年)よりも短い期間で治療が可能です
また、もし治療途中に日本に帰国しないといけないような場合でも、引き続き日本で治療を続けられるよう、東京・大阪に提携しているインビザライン治療の経験豊富なクリニックの紹介が可能です。
当院では、インビザラインの矯正治療を得意とし、これまでに多くの日本人患者の治療を行ってきております。
このブログを読んで下さった方に、インビザライン総治療費から $800off のキャンペーンを実施しております。
※予約の際には、Jams TVを見たとひとことお願い致します。
インビザライン治療内容:初回相談、歯の模型作り、スナップ写真撮影、カウンセリング、OPGパノラマレントゲン、Ceph頭蓋骨レントゲン、3D 画像作りの型取り、3D画像製作、インビザラインマウスピース、インビザライン矯正治療サービス、矯正治療終了後の初回保定装置、治療後のフォローアップ
「シティ ワールドタワー歯科」は日本人スタッフが常勤する、モダンで快適なクリニック。
痛みを最小限に抑えた迅速な虫歯治療が可能な「ターボレーザー」や、口腔ガンの早期発見期「ベルスコープ」、2次虫歯や大きな虫歯も1日で終わらせ ることができる「3Dセレック・マシン」、初期の虫歯も発見でき、より正確な治療を可能にする「マイクロスコープ」など世界的にも最先端の歯科医療機器を 備え、常に最適な治療を提供しています。
ノックス・キム院長は矯正歯科治療で10年以上の経験を持っています。
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