【参加無料】クイーンズランド最大の留学&移民エキスポ!
みなさん こんにちは!iae GLOBALです。 いよいよ今週金曜日、クイーンズランド最大の留学エキスポを開催します。 クイ…
ジャパンセンターオーストラリアは、オーストラリアのTOEICに認定を受けている、TOEIC公式テストセンターです。何をしているかというと、4週間ごとに行われるTOEIC公式テストの運営やTOEIC点数アップのためのTOEIC集中講座の運営をしています。
TOEIC講座に関しては、ジャパセンのオフィス内に教室があるのでそちらで通常は、グループレッスンの2週間講座やマンツーマンレッスンのフレックス講座を提供しています。
ただ、現在、日本含めて世界中にアウトブレイクしているコロナウィルスの影響で、教室で授業をすることは自粛をした方がいいですので、弊社でもそれに倣い、今は教室での授業を見合わせています。それでも、このTOEIC講座が必要な方がいらっしゃり、それであればどのように対応をすべきか検討した結果、オンラインでTOEIC講座を当面の間、運営することといたしました。グループレッスンの2週間講座は機能的には可能なのですが、いろいろと調整が必要なので、取り急ぎすぐに問題なく対応ができるマンツーマンレッスンのTOEICフレックス講座をオンラインで開始しようと思っています。
上記に関連する内容のブログ記事を上げているので、詳しくは読んで頂きたいのですが、もともとは、オーストラリアはシドニーで開講をしていた講座ですが、オンラインとなるので時差の懸念事項はありますが、実はどの国の方々に対してもご興味があれば対応できることとなります。
ただ、現実的には、日本人対象のTOEIC講座ですので、主に日本にいる日本人か、オーストラリアにいる日本人が対象のオンライン講座となりそうです。ちなみに、日本で受講される場合には、現在日本とオーストラリア(シドニー)には1時間の時差があるので、その点を気を付ける必要がありますが、1時間なので、そう影響を及ぼす環境下ではないので、日本からでもいい形で対応できるのではと思っています。なお、TOEICフレックス講座の概要は以下の通りです。
※実際には日本人TOEIC講師と授業日程を事前に決定してその時間で対応をしていきます
<TOEICフレックス講座>
全10時間(600分)のマンツーマンレッスンです。苦手な分野を集中的に学習してもいいですし、まんべんなくジャパセンメソッドをあなたのペースで進めてもいいですし、中にはすでに850点を持っている人が、900点越えを狙うためにこのフレックス講座(マンツーマンレッスン)を利用される方もいらっしゃいます。
入学金: 50ドル
フレックス講座(全10時間): 462ドル
合計: 512豪ドル(35840円、1豪ドル=70円で計算をした時)
※フレックス講座はお友達など2名以上お申込みでお一人429ドルで受講可能
> TOEICフレックス講座(マンツーマンレッスン)
↑ジャパセンで行っているオーストラリアのTOEIC公式テスト風景
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これまで、オーストラリア国内で主に対応をしていたので、日本でのこの講座の価値などはあまり考えてはいなかったのですが、これを機会に、日本で行われているオンラインのTOEIC講座と比較してみました。
そもそもいろいろな講座があるので、単純に全部と比較することはできません。例えばTOEIC講座用のアプリで対応をしており、先生と生徒とのFace to Faceでの授業というよりも、既に作られた教材やビデオなどを見てもらって学習をしてもらうものから、オンラインを通じてFace to Faceで対応をしているものまで様々でした。基本的に後者の方が費用は高く設定されている様です。
ジャパセンがいま取り組もうとしているのは後者のFace to Faceで先生と生徒さん(皆さん)がオンラインを通じてビデオチャットをしながら授業をする形態となります。授業内容やトータルの時間などは個々で異なりますが、大まかに以下の通りに比較をしてみました。基本的に下に挙げる内容はマンツーマンのレッスンをしている機関です。
会社: 入学金 授業料 合計費用 回数/時間(下記掲載順)
ジャパセン: 50ドル 462ドル 512豪ドル(35840円) 10時間(600分)
A社: 55000円 181500円/月 236500円 45分×8回/月(360分)
B社: 55000円 93500円/月 148500円 60分×4回/月(240分)
C社: 33000円 80300円/月 113300円 45分×10回/月(450分)
※ジャパセンの換算レートは1豪ドル=70円で計算をした時
※A社、B社はコーチングスクール、C社は塾
※コーチングは個々に合わせた指導、塾は同社の対策講座の受講(目安)
いかがでしょう、内容はきっと異なるでしょうし、簡単には比較できません。また皆さんが期待している内容が何かによって、学校選びは変わってくると思いますが、単純に費用やコストパフォーマンスを比較すると、上記においては、ジャパセンのTOEIC講座がダントツでいいように感じます。
もちろん、アプリ等で対応をしているところはジャパセンより安いところもあるでしょうし、同じFace to Faceの講座でも内容が違うかもしれませんので、簡単には比較はできないと思います。よって、気になる講座などを是非いろいろと調べて頂き、もしジャパセンの講座でもいいという事であれば、検討されてみて下さい。一応、ジャパセンのTOEIC講座は、毎回の公式テストの平均点が730点を超えているという実績があるジャパセンメソッドを利用した長年に亘る講座です!
> 新型コロナウィルス感染拡大にともなうTOEIC公開テスト実施について
ジャパセンのTOEIC講座は、基本的にジャパセンメソッドを使ってTOEICを指導しています。また、日本人講師ですので、日本人の陥りがちなところを熟知していますし、日本語での説明ですので100%理解できることも特長的です。
TOEICジャパセンメソッドとは?
TOEIC点数アップのためのジャパセンメソッドとは、端的に言うと、文法の徹底理解、品詞の理解、ワードファミリーの知識習得をした上で、限られた時間の中でいかに速くに解くかの訓練をすることです。
英語がある程度理解している人であったとしても文法事項がすべて頭にきちんと入っているかというとなかなか難しいところがあると思います。例えば仮定法でも過去形だったっけ、過去完了だったっけなど、一瞬どっちだったかわからない時だってあります。でもルールをしっかり理解をしているのなら状況に応じてどちらであるかが瞬時にわかるはずです。TOEICテストのリーディング部門の中でPart5やPart6は、この文法事項や品詞やワードファミリーをどれだけ理解しているかによって、瞬時に解答を導き出せる部分でもあります。つまり上記ができるのであれば、ここに時間を掛けずに長文読解のPart7に進め、そこにかける時間を多く持つことが戦略として可能です。
Part7は、オーストラリアは2018年5月から新形式に移行しましたが、移行されてからこのPart7は、とてもボリュームが多くなりました。TOEIC900点以上の方もボリューミーだとおっしゃることも多いので、相当な量です。よって、このPart7をきちんと解くためにはそこに掛けられる時間をどれだけ多く持つかもとても重要となります。そのためにPart5と6を速く解ける能力があると功を奏するのです。
もちろん基本的な文法の理解などは長文読解にもとても役立ちます。イメージ的には単語を読むのではなくブロックで読む力がさらに高くなります。それだけ速読できるし意味理解も速いです。
これらの事が期待できるので、ジャパセンメソッドとしては、基本的な文法理解の徹底、品詞の理解、ワードファミリーの習得を掲げ、その上で限られた時間で解く訓練をしていきます。
おかげさまで、これまで、毎回のTOEIC公式テストの結果ですが、毎回平均点が、730点を超えています。平均点ですし、730点を取ることを保証しているわけではありませんが、それでも同時に受けるオーストラリア全土の平均点がいつも610点から620点を考えると、良い点数が出ていると思います。
各部門別において目安の目指すべきTOEIC点数を上記に掲げていますが、それぞれの目標において、もし点数アップが必要であれば、このジャパセンのTOEICの講座も検討されてみて下さい。
目指すべきTOEICの点数概要
【TOEIC取得点数概要】
履歴書に書ける点数: 600点以上
外資系など英語を使う環境で働くには: 730点以上
【部門別TOEIC取得点数目安】
国際部門: 660~840点
海外赴任: 605~785点
海外出張: 570~780点
営業部門: 535~765点
技術部門: 520~715点
中途採用社員: 610~815点
新入社員: 465~670点
> 今、自分ができることって何だろう?ポジティブに先を見据える
> 今だからこそ就活に備える意義がある!TOEICで勝ち取れ
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> TOEICで730点取りたいかぁ!
> TOEIC新形式はやっぱりちょっと難しいのか?
> TOEICスコアレポートとサーティフィケイト
> 2018年5月から新形式へ!オーストラリアTOEIC公式テスト
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〇新形式はどう変わるのか?旧形式とどう違うのか?
> TOEIC変更点の概要 from Australia TOEIC
> 日本のTOEICの発表事項はこちら
◇ TOEICの変更点(日本語バージョン、日本TOEIC)
◇ TOEICの変更点(英語バージョン、オーストラリアTOEIC)
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【ジャパセンのTOEIC集中講習と公式テスト】
◇ TOEICとは
◇ TOEIC2週間集中講習(毎月開催、グループレッスン)
◇ TOEICフレックス講座(マンツーマンレッスン)
◇ TOEIC公式テスト、講座、体験レッスン、無料模試お申込み
≪TOEICに関連した帰国後の就職サポート≫
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