今だけ奨学金が返済不要!ビクトリア大学の学費が35%割引!
メルボルンに本キャンパスを構えるビクトリア大学(Victoria University)は、世界トップ2%入りのワールドクラスの大学。 …
引き続き、ジャパセンでは、TOEIC公式テストの運営をしています。オーストラリアでは4週間ごとにTOEIC公式テストのスケジュールが組まれているのですが、そもそもTOEICを受ける人たちは、TOEICが必要な方々となります。TOEICが必要な国籍の人たちは、日本人、韓国人、中国人、フランス人が多い様です。これは、それぞれの母国で就職の際等に必要だからです。
ところが、それらの人たちは、ワーホリや学生ビザで滞在をしている人たちが多いので、現在はCovid-19の関係で既に帰国した方々が多く、また新たにオーストラリアに入国をしている人たちが1年以上いないので、このTOEIC公式テストの開催も人数が集まらずなかなか難しい状況を強いられています。
それでもジャパセンでは、昨年のCovid-19が顕著になった3月から休まず、開催させて頂いています。これはまだまだ受けられる方々がいることと、ジャパセンでも人数が少なくても何とか開催をするように動いているからです。
当然、帰国後等の就職活動に影響を及ぼす試験であり、せっかくなので母国に帰って母語に囲まれた生活の中で受けるよりは、今の英語環境の中での自分の英語力で受ける方が良い点数が取れる可能性があるでしょうから、その機会をなくさないようにジャパセンでも尽力していければと思います。
ただ、先のブログでも案内をしている通り、シドニーの公式テストセンターは以前の3か所からジャパセン入れて2か所に減りました。これは、上記の通りにCovid-19の影響です。
現在、このTOEICテストを受けられる方は、ワーホリで残っている人や学生ビザが終わって日本に帰国を考えている方々が、日本の就職に向けての受験だと思います。4週間ごとのTOEIC公式テストが今後も受けられるようにしていきたいですが、ジャパセンでは尽力をするもののやはり何かしらの理由で開講できないこともあり得るかもしれませんので、どうぞ受けられる予定がある方は、早目に対応をされてみて下さい、恐らくその方が無難だと思います。
以下のオンラインからお申し込みください。
TOEIC公式テスト費用: 180ドル(試験+スコアレポート付)
追加スコアレポート: 15ドル
Certificate of Achievement(証書): 30ドル
郵送について
・オーストラリア国内に郵送(5ドル) 通常郵送(約10営業日)
・オーストラリア国内に郵送(10ドル) 追跡番号付き(約10営業日)
・日本へ郵送(10ドル) 通常郵送(約14営業日)
・日本へ郵送(40ドル) 追跡番号付き(約5営業日)
4月9日公式テスト: 受付12時半ころを予定、試験開始は13時頃を予定
2021年3月12日実施ジャパセンTOEIC公式テスト
最高点: 970点
最低点: 710点
平均点: 818点
※(参考)オーストラリア全土平均: 638点
2021年2月12日実施ジャパセンTOEIC公式テスト
最高点: 870点
最低点: 715点
平均点: 812点
※(参考)オーストラリア全土平均: 638点
2021年1月15日実施ジャパセンTOEIC公式テスト
最高点: 935点
最低点: 545点
平均点: 701点
※(参考)オーストラリア全土平均: 638点
2020年12月11日実施ジャパセンTOEIC公式テスト
最高点: 950点
最低点: 395点
平均点: 737点
※(参考)オーストラリア全土平均: 637点
2020年11月13日実施ジャパセンTOEIC公式テスト
最高点: 960点
最低点: 670点
平均点: 775点
※(参考)オーストラリア全土平均: 637点
2020年10月16日実施ジャパセンTOEIC公式テスト
最高点: 900点
最低点: 710点
平均点: 805点
※(参考)オーストラリア全土平均: 637点
▷▷▷ 別日の結果含めてTOEICに関連するブログ記事トップ
上記の結果の通りに、ジャパセンでTOEIC公式て巣を受けた方々のスコアの平均点は、基本的に毎回730点を超えています。もちろん皆さんが一所懸命勉強していることが一番の要因かと思いますが、一方で、ジャパセンのTOEIC講座を受けて方は、そこで勉強をするTOEIC点数アップのためのジャパセンメソッドが少なからずとも影響していい点に結び付いていっています。
TOEIC点数アップのためのジャパセンメソッドとは、端的に言うと、文法の徹底理解、品詞の理解、ワードファミリーの知識習得をした上で、限られた時間の中でいかに速くに解くかの訓練をすることです。
英語がある程度理解している人であったとしても文法事項がすべて頭にきちんと入っているかというとなかなか難しいところがあると思います。例えば仮定法でも過去形だったっけ、過去完了だったっけなど、一瞬どっちだったかわからない時だってあります。でもルールをしっかり理解をしているのなら状況に応じてどちらであるかが瞬時にわかるはずです。TOEICテストのリーディング部門の中でPart5やPart6は、この文法事項や品詞やワードファミリーをどれだけ理解しているかによって、瞬時に解答を導き出せる部分でもあります。つまり上記ができるのであれば、ここに時間を掛けずに長文読解のPart7に進め、そこにかける時間を多く持つことが戦略として可能です。
Part7は、ご存じの方も多いと思いますがとてもボリュームが多いです。TOEIC900点以上の方もボリューミーだとおっしゃることも多いので、相当な量です。よって、このPart7をきちんと解くためにはそこに掛けられる時間をどれだけ多く持つかもとても重要となります。そのためにPart5と6を速く解ける能力があると功を奏するのです。
もちろん基本的な文法の理解などは長文読解にもとても役立ちます。イメージ的には単語を読むのではなくブロックで読む力がさらに高くなります。それだけ速読できるし意味理解も速いです。
これらの事が期待できるので、ジャパセンメソッドとしては、基本的な文法理解の徹底、品詞の理解、ワードファミリーの習得を掲げ、その上で限られた時間で解く訓練をしていきます。
これらの事を講座中に習得頂き、習得さえすれば、TOEICの勉強方法がわかるので、ご自身が狙う点数に向けてぜひ頑張ってみて下さい。
目指すべきTOEICの点数概要
履歴書に書ける点数: 600点以上
外資系など英語を使う環境で働くには: 730点以上
シドニー以外の方も!結構安いジャパセンのオンラインTOEIC講座
講座時期: ほぼ毎月4週間ごとに実施
※毎回のTOEIC公式テスト日から遡って2週間前に開講
講座期間: 2週間(1週目:月~金曜日、2週目:月~木曜日)
講座時間数: 全32時間
講座費用: 入学金50ドル 授業料495豪ドル
講座時期: 上記日程に関わらずいつでも受講可能
※講師と日程を調整して決定していきます
講座期間: こちらもいつでも。ただ2時間×5日間程度を一つの目安に対応している方が多いです
講座時間数: 10時間(これ以上の時間設定も対応可能)
講座費用: 入学金50ドル 授業料462豪ドル
2022年卒!就活スケジュールと取得すべき英語の資格とは
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2018年5月から新形式へ!オーストラリアTOEIC公式テスト
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【ジャパセンのTOEIC集中講習と公式テスト】
◇ TOEICとは
◇ TOEIC2週間集中講習(毎月開催、グループレッスン)
◇ TOEICフレックス講座(マンツーマンレッスン)
◇ TOEIC公式テスト、講座、体験レッスン、無料模試お申込み
≪TOEICに関連した帰国後の就職サポート≫
◇ 日本就職サポート(無料登録、英語環境に特化した仕事先を紹介)
◇ 就活にアピールできるインターンシップ(企業インターン、ホテル有給、スクールインターンなど多数)
◇ ビジネスレベルで英語が使えることを証明する英語コース
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ジャパセンは、長年、留学エージェントとして運営してきています。上記の様な必要な情報を多く兼ね備えていますし、その情報を基に皆さんのご希望に沿った適した学校の案内を得意としています。
一般英語、J-shineなどの英語教師の資格、ケンブリッジ検定試験、IELTS、ワーキングホリデーの方用のお得なコースなどの英語学校の紹介はもとより、その先の進学、専門学校も対応をしています。ビジネス系の学校に行きたい、手に職系の学校に行きたい、永住権につながるコースの選択など、皆さんの現状と目的に沿った学校紹介をしています。
また、ジャパセンは、オーストラリアのTOEIC公式テストセンターに認定されており、TOEIC公式テストの運営や点数アップのためのTOEIC集中講座、オーストラリアでも加入ができる留学生保険・OSHC学生保険の代理店、帰国後の就職に向けての各種インターンシップ、日本の人材紹介会社、ホームステイの独自手配など留学に必要な多くの事を手掛けています。また、日本語教師を育てるための日本語教師養成講座を開講、オーストラリア人日本語学習者への日本語学校運営及び日本への留学についても取り扱っている会社です。
また、日本には東京と大阪にオフィスを持っているので、日本でもオーストラリアでもサポートができる会社です。
留学に向けて大事なことは、まずは留学をしたいことの目的は何か、それにより将来どうされたいか、などだと思います。ジャパセンではそちらをお伺いして、その目標に沿ったプランを提示させて頂きます。そこには渡航の準備もあるでしょうし、ビザの知識も必要です。また、各学校の特長(地域、授業料、システム、雰囲気など)などもお伝えしながら、良い留学になれる様に、良いコース選択ができる様にサポートをしています。
これから渡航をしようと考えている方、現在オーストラリアに滞在中の方、ワーホリビザを持っていて、その後、学生ビザでオーストラリアでの滞在延長を考えている方など、多くの状況があると思いますが、ジャパセンでアップしているブログ記事やホームページなど参考に、何かあればどうぞお気軽にご相談ください。適切な内容を紹介させて頂ければと思います。
ジャパセンへのお問い合わせはこちら
ジャパセンはオーストラリア専門の留学会社
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