オーストラリアの大学のレベルはどれぐらい? オーストラリアの...
留学先・入学先の大学のレベルは、その後の就活にも影響するだけに気になりますよね。この記事では、オーストラリアの大学は世…
OVHC保険新規申し込みで最大$100ギフトカード!もれなくもらえる
11月も中旬に入ってきました。以前よりお伝えしている、OVHC保険加入によっての最大100ドルのギフトカードがもらえるキャンペーンですが、その期限12月15日まであと1か月ほどとなってきました。
このギフトカードは加入されると必ずもらえます!
ただし、大事なことは12月15日までにお申し込みをしなければいけないという事です(スタートは2022年3月末まで可能)。
OVHC保険加入が必要なのは、408のコロナビザ(パンデミックビザ)、485の卒業生ビザ、482の就労ビザ等、ビザによって加入必須のビザもあります。特に408のパンデミックビザは、現在のビザの有効期限の3か月前から申請が可能で、現在のビザが切れてから28日以内の申請も可能です。つまり、その期間中であれば、いつでも408ビザの申請が可能なのですが、その申請前までにこのOVHC保険に加入していなければいけません。
逆に言うと408ビザの申請においてはだいぶ幅があるので、上記ギフトカードをもらうには、12月15日までに必ず保険加入をしないともらえないので、現在のご自身のビザの有効期限を確認して、対応をされてみて下さい。
因みに、実際にプレゼントさせていただくギフトカードは、the Prezzee Egift cardというもので、いろいろなものに使えるのでかなりいい皆さんへのギフトになると思います!
保険に関するブログ記事トップ
勘違いしないで!パンデミックビザはOVHC保険維持が必須
学生ビザとパンデミックビザのメリット・デメリットとは?
OVHC保険加入は、永住権以外のビザであれば基本的にどなたでも加入することが可能です。ただ、ビザによっては、そのビザを取得するための条件として、事前にOVHC保険に加入して御叶えればならないビザがあります。その代表的なのが、Subclass482(就労ビザ)、485(卒業生ビザ)そして、408(パンデミックビザ)です。
これらの移民局のサイトに行くと、Have adequate health insurance(適切な健康保険に加入する)という取得条件が記載されており、その内容を読み進めると、それがOVHC保険であることがわかります。実際には以下のページでその内容が記載されています。Adequate health insurance for visa holders
つまり、上記の就労ビザやパンデミックビザ等、ビザ取得の条件を見ていくと、Have adequate health insuranceが書いてあるビザは加入必須であり、ビザ申請前に加入手続きをしておかなければなりません。
移民局において、各ビザの申請条件に関してはご確認下さればと思いますが、ここでは、ここずっとお申し込みが続いているパンデミックビザ408に関しての申請条件を以下一部抜粋でお伝えしたいと思います。
Applicants working in the critical sectors of agriculture, food processing, health care, aged care, disability care, child care, and tourism and hospitality must:
上記太字の下線のところが大事なことですが、408ビザで滞在中ずっと、このOVHC保険(adequate health insurance)の加入が必要であることと、このビザ申請には、現在のビザの90日前から、万が一切れてしまった場合でもその28日後までに申請が可能と書いています。
保険に加入することが大事なので、ギフトカードのことは二の次だと思いますが、それでもご自身のビザを照らし合わせたときに、現在のビザの切れる90日前から切れた後28日以内に12月15日が入っているのであれば、そのタイミングで加入されることで、もれなく該当するギフトカードがもらえることとなります。
従って、このことをしっかり頭に入れて対応をされてみて下さい。
OVHC保険のお申し込みはこちらから
稼いだ資金で自分への投資!パンデミックビザ後の計画
対象: 新規OVHC保険(working policy)加入者
対象期間: 2021年8月1日から12月15日までに申し込みの方
※ジャパセンを通じてお申し込みの場合
※契約開始が先でも上記日程までお申し込みをすれば対象
ギフトカード
100ドル: 新規couple or family OVHC working policy加入
50ドル: 新規single OVHC working policy加入
※e-gift card(the Prezzee Egift card)がAllianz(保険会社)より送られます
注意点
※加入後のキャンセル者は対象となりません
※2022年4月1日以降開始は対象となりません
※対象はworking policyの4つのタイプです
OVHC保険加入必須対象ビザ
パンデミックビザ(Subclass408)、卒業生ビザ(Subclass485)、就労ビザ(Subclass482)など
※ワーキングホリデービザ等他のビザ保持者も加入可能
※OVHC保険加入対象ビザ詳細はこちらから
the Prezzee Egift cardとは
Swap to Woolworths, Uber Eats, Amazon, David Jones, Rebel, JB Hi-Fi and many moreと紹介されていますが、百以上の上記のようなオーストラリアのメジャーな小売企業で使えるとても便利なギフトカードです。詳しくは以下リンクをご確認ください。the Prezzee Egift card
因みに、ジャパセンは、オーストラリアにこれから留学に来ようと思っている方、また既にオーストラリアいる方に対して、日本人留学生向けの保険代理店を行っています。取り扱うものとしては、日本からの加入される海外旅行傷害保険や留学生保険などと同類のユニケア保険、オーストラリアに学生ビザで渡航する場合に必要なOSHC学生保険、そして、日本の健康保険の様なOVHC保険の3種類です。
要注意!パンデミックビザに必要なOVHC保険の加入(支払)方法
種類が増えたOVHC保険!以前より安くなるプランも有り
医療保険(健康保険)のOVHC保険
医療保険(健康保険)であるOVHC保険は、オーストラリアに旅行を計画している人、短期留学やワーキングホリデービザでオーストラリアを満喫しようと思っている人、セカンドワーホリで滞在が延長したため日本からの保険が切れてしまった人、オーストラリアの就労ビザなど取得条件で保険加入証明が必要な方など、このOVHC保険は、オーストラリアの多くのビザの方対象に加入できるオーストラリアの健康保険です。
<OVHC保険の加入対象者>
・観光ビザ、ワーキングホリデービザ、就労ビザなど多くのビザ保持者対象
・留学保険加入なしにオーストラリアに来てしまった人
・クレジットカード付帯の保険の有効期限が過ぎてしまった人
・セカンドワーホリ後の保険がない人
・就労ビザ等の取得条件のため認められる保険加入証明書が必要な人
<OVHC保険の特長>
①日本の保険より安い(但し医療保険のみ。またタイプにより異なる)
②医療保険(日本でいう健康保険)
③就学・就労・旅行など永住権以外のビザに対応可能
④日本でもオーストラリアでも加入可能
⑤1か月単位の加入が可能
⑥キャッシュレス対応が可能
⑦補償内容に沿って全6種類のタイプから選択できる
⑧家族で加入可能
⑨歯科、眼科などの補償も可能
⑩ビザ申請の保険加入証明書として活用
▷ OVHC保険を詳しく見る
▷ OVHC保険関連ブログ記事トップ
<OVHC保険よくある質問Q&A>
以下は、オーストラリアでの健康保険であるOVHC保険に関するよくある質問集です。各カテゴリー別にお客様から頂くよくある質問をまとめました。それぞれクリックしてご確認ください。
① 申し込み方法
② 支払方法
③ OVHC保険の内容と特長
④ 補償内容(具体例 )
⑤ クレームの仕方
⑥ キャンセルについて
OVHC保険よくあるご質問トップページに戻る
OVHC保険詳細(ブログ記事)
いかがだったでしょうか。この連絡はこのOVHC保険を取り扱っているAllianz社から連絡が来ていた内容です。期間内などお申し込みをされた方全員に進呈されるこのキャンペーン、とてもお得ではないかと思います。
ぜひ、このOVHC保険が必要な方は、ご利用されてみて下さい。
なお、このパンデミックビザ後に改めて学生ビザに切り替えて新たな勉強をするなど考えていらっしゃる方もいらっしゃると思いますが、ジャパセンは、大学、TAFE、専門学校なども無料で紹介している留学エージェントなので、今後のプラン立てをされる際に、どういった学校があるか、費用はどうなのか、その後の就労ビザや永住権に結びつくのかなど、何かあればどうぞお気軽にお問い合わせください。
ワーホリで3年間 and more オーストラリア滞在計画
ワーホリから学生ビザに切り替えようと思った時に読むブログ
オーストラリア永住権取得への道
ジャパセンは、長年、留学エージェントとして運営してきています。上記の様な必要な情報を多く兼ね備えていますし、その情報を基に皆さんのご希望に沿った適した学校の案内を得意としています。
一般英語、J-shineなどの英語教師の資格、ケンブリッジ検定試験、IELTS、ワーキングホリデーの方用のお得なコースなどの英語学校の紹介はもとより、その先の進学、専門学校も対応をしています。ビジネス系の学校に行きたい、手に職系の学校に行きたい、永住権につながるコースの選択など、皆さんの現状と目的に沿った学校紹介をしています。
また、ジャパセンは、オーストラリアのTOEIC公式テストセンターに認定されており、TOEIC公式テストの運営や点数アップのためのTOEIC集中講座、オーストラリアでも加入ができる留学生保険・OSHC学生保険の代理店、帰国後の就職に向けての各種インターンシップ、日本の人材紹介会社、ホームステイの独自手配など留学に必要な多くの事を手掛けています。また、日本語教師を育てるための日本語教師養成講座を開講、オーストラリア人日本語学習者への日本語学校運営及び日本への留学についても取り扱っている会社です。
また、日本には東京と大阪にオフィスを持っているので、日本でもオーストラリアでもサポートができる会社です。
留学に向けて大事なことは、まずは留学をしたいことの目的は何か、それにより将来どうされたいか、などだと思います。ジャパセンではそちらをお伺いして、その目標に沿ったプランを提示させて頂きます。そこには渡航の準備もあるでしょうし、ビザの知識も必要です。また、各学校の特長(地域、授業料、システム、雰囲気など)などもお伝えしながら、良い留学になれる様に、良いコース選択ができる様にサポートをしています。
これから渡航をしようと考えている方、現在オーストラリアに滞在中の方、ワーホリビザを持っていて、その後、学生ビザでオーストラリアでの滞在延長を考えている方など、多くの状況があると思いますが、ジャパセンでアップしているブログ記事やホームページなど参考に、何かあればどうぞお気軽にご相談ください。適切な内容を紹介させて頂ければと思います。
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