世界中のトップスクールが認定をしていて、

更に結果が出るのが早く、テスト日程がフレキシブルな事から

受験者が増えているPearson Test of English（以下、PTE)ですが、

昨年末からオーストラリアの移民局にもビザ申請時の英語力証明として認められるようになり、

注目を集めているテストです。

今日はそのPTEの構成を見てみましょう～

以下のようになっています。

パート1　：Speaking & Writing　　※77分～93分

SpeakingとWritingをあわせて77分～93分

Speakingにおいては音読、復唱、要約、グラフを描写する問題等

Writingにおいては要約問題、エッセイ等

パート2　：Reading　　※45分～57分

選択問題、順序入れ替え問題、穴埋め問題等

休憩（オプション）

パート3　：Listening　　※32分～41分

講義、プレゼンテーション、インタビュー、ディベート、スピーチなどを聞き取り要約する問題、

ディクテーション、選択問題等

各国のアクセントや言いよどみ、言い誤り、言い直しなども含む様々な英語で音声作りがされている

※制限時間に幅があるのは出題される試験バージョンによって異なるようです。

PTEのスコアは詳細に出てくるので、現在の実力を把握し

また弱点を知る為に受験してみるのも良いかもしれません。

でも、やっぱりテストの為の対策をしっかりとしてから受験をしたい方には

Navitas EnglishのPTE Academic Preparationコースがお勧めです！！

ボンダイキャンパス＆マンリーキャンパスで新規開講しています。

コースの詳細はこちらからも確認いただけます。

→　http://navitasenglish.com/pearson-preparation

また、Navitas Englishは明日行われる

iae学校説明会の参加校です。

説明会では、学校スタッフとも直接お話ができますので、

どうぞお気軽にお越しください。（予約不要です）

何かご不明な点等ありましたら

お気軽にIAE留学ネットEtsukoまでお尋ね下さい。

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