オーストラリアでIELTS(アイエルツ)はビザ、大学進学、専門学校進学などなど、
とても広く使われている試験です。
試験でポイントを上げるには、何を求められているか知ることが大切ですね。
TOEICでもケンブリッジでもTOFELでもそうです。
ということで、今回はコツの第1回ということで、リスニングのスコアについてお知らせします。
リスニングには、問題が40から42問あります。
こちらは、アカデミック・ジェネラルの区別がないので、全員同じ問題を聞き、解くことになります。
そこで、目安にしたいのが取得スコア。
IELTS 5を目指している方!
例えば、40問中16~19問正解なら5のスコアになります。
ということは、40問中23問間違えても、目標スコアになるということです!
IELTS 5.5を目指している方!
例えば、40問中20~22問正解なら5.5のスコアになります。
ということは、40問中20問間違えても、目標スコアになるということです!
IELTS 7を目指している方!
例えば、40問中30~32問正解なら7のスコアになります。
ということは、40問中10問間違えても、目標スコアになるということです!
そう考えると少し気持ちが楽になりませんか?
オーストラリアでは、たくさんの学校がIELTSのコースを持っています。
試験官の先生がいる学校
伸びが早い学校
受けられた方の平均が7の学校
パートタイムで受けられる学校
弱点強化をしたい際に適した学校
などなど、ご希望により、ご案内が可能です。
IELTSのことならエミクまで!
Email: emic@visanet.com.au
Tel: 02 9264 1911
はじめに シドニーはオーストラリア最大の都市であり、人口は約500万人。 日本から直行便で約10時間とアクセスしやすく、ビジネ…
「せっかくのワーホリ、後悔しない選択をしたい!」そんな20代女性へ オーストラリアは、日本と同じくらい治安が良く、人々も…
日本で習う一般的な英語は、アメリカ英語です。しかし、オーストラリアはイギリスからの移民とその子孫が多く、基本的にイギリ…