オーストラリア永住権の条件&ビザの種類に関する最新情報を紹介
過去の国勢調査では総人口の4人に1人が海外出身という結果になるほど、毎年多くの移民を受け入れる多様性にあふれた文化か…
なりたい自分の具体的なイメージを持つことで留学を通して得られる経験やスキル、その後の可能性は大きく異なってきます!
せっかく自己投資をするのであれば、絶対意味のあるものにしたいですよね!
留学をするのであれば、英語が話せるようになるというのは絶対条件!
留学の経験を100%生かすためには、まず目標とする英語レベルを具体的に決めることがとても重要!
オーストラリアでは英語レベルは以下の6レベルに分けられます。
Advanced(上級) | 不自由なく英語を理解し、コミュニケーションが取れる。専門的な内容も伝えられる十分な語彙もあり、大学や大学院に入学可能なレベル。 |
Upper Intermediate(中上級) | 一般生活で必要な英語であれば理解することができ、コミュニケーションも取れるが、たまに間違えることもある。現地で仕事を見つけるのであれば、このレベル以上を目指す! |
Intermediate(中級) | 基本的な文法や語彙を使って英語を理解することができ、コミュニケーションを取れる。複雑な言い回しなどはまだできない。 |
Pre-intermediate(準中級) | 簡単な言い回しや文法を使ってコミュニケーションが取れるが、語彙などは限られている。 |
Elementary(初級) | その場の雰囲気や表情など英語以外の情報があれば、内容はなんとなく理解ができる。 |
Beginner(初心者) | 初心者。簡単な挨拶はできるが全く英語を勉強したことがなく、これから英語を始める。 |
堂々と英語が話せると言いたいのであれば、
最低でもUpper Intermediate(中上級)以上の英語力は欲しいところ!
そして、
英語環境で仕事ができるようになるのもUpper Intermediate(中上級)レベル以上!
英語が話せると胸を張って言えるようにするためにまずは今の自分のレベルを知って、そこからUpper Intermediateを目指して突き進むのみ!
Upper Intermediate以上の英語力が身についたら、ここからが本当のスタート地点です。
目的に合わせてビジネス英語や進学英語、ケンブリッジ検定など
目的別のコースでさらにコミュニケーション力に磨きをかけるましょう!
専門的なコースに進むには基礎となる英語力が必要です。
Upper Intermediate以上になると一般英語だけでなくいろいろなコースにすすむことができるようになるんです!
ジャパセンのお勧めは以下の3つ!
日本にいたときはもうちょっと英語が話せたはずなのに…
マンツーマンで外国人と話すのであれば、もっと伝わっていたはず…
英語環境に来て実際に生活をする中で自分の英語力の低さ、スムーズなコミュニケーションの難しさに気づかれた方も多いんじゃないでしょうか?
マンツーマンで伝わっていたという場合は、相手が自分に合わせてくれていた可能性が高いです。
グループになると周りが自分に合わせてくれるということはないので、ネイティブのグループに混じると話題についていけず置いてきぼりになったという経験はありませんか?
こんな状況を打破したい方には
Cass Training International Collegeのリアルイングリッシュコースがお勧め!
基本の英語力向上はもちろんのことディスカッションやプレゼンのテクニック、会話の盛り上げ方などを学び日本人の苦手なスピーキング力を徹底的に鍛えます。
先生もクラスの全員に話す機会を与えるので、
自ら手を挙げて発表することが苦手な日本人にも強制的にスピーキングの機会が与えられます!
ディスカッションやプレゼンテーションなどを通して人前で話すことにも慣れることができるので、
どんな場面でも堂々と自分の意見が言えるようになります。
せっかくいいアイデアを持っていても周りに伝えることが出来なければ宝の持ち腐れ…
コミュニケーション力で損をしないために、堂々と意見を言える自分になりましょう!
世界で最も知名度の高い英語資格Cambridge検定!
ケンブリッジ大学のあるイギリスだけでなく、ヨーロッパや南米などではTOEICやTOEFLなどを抑えその他の英語試験の中で1番信用がある試験。Cambridge検定試験は、試験結果が点数で表されだけでなく一度認定を受けると、
一生涯その資格を保有することができる
ことも人気の理由の1つです。
試験のレベルがKET~CPEまで5段階あり、
自分に合ったレベルの試験を受験することができるのもCambridge検定の大きな特徴です。
テストのスコアを上げることだけが目的ではなく、
実践力(本物の英語力)をつけることが目的の検定なので
検定コースのカリキュラムも実践的な英語力アップを目指したものとなっています。
本物の英語力をつけ、さらにレジュメにも書くことができる資格!
世界中どこででも使うことができるので、将来日本以外の国での活動も考えられているのであればケンブリッジ検定がお勧め!
厳しい授業を耐え抜き、絶対合格を目指すのであれば
Masteryコースでは 10-12週間同じメンバーで授業を受け、
同じ目標を持った仲間と刺激しあえるので中だるみすることもなく続けられます。
シドニーで1番の合格率を誇るだけあって、課題の量やトレーナーが学生に求めることも多いですが、絶対的な実践力と資格がゲットできます!
12週間の短期集中で英語力をアップさせたいという方はぜひILSCのCambridge Masteryコースへ挑戦してみてください!
FCE Masteryコース (10-12週間)
入学基準:Upper-Intermediate から
(コース受講にあたりプレイスメントテストは必須)
せっかく留学したからには英語をつかってバリバリ働きたい!という志の高い方には…
ビジネスシーンで適切な表現や応用可能な英語力と異文化間で対等に交渉できるコミュニケーション力を鍛えることができるEnglish for Businessがお勧めです。
会社に入って英語でやり取りをしながら覚えればいいや!と考えている方もいるかもしれませんが、
それでは遅い!!!
この表現であってるのかな???と不安を持ちながら仕事をするのはストレスがたまりませんか?
英語環境を使って仕事をしたいのであれば、ビジネス英語を勉強しましょう!
ビジネス英語コースを受講することで正しい英語のビジネス表現が身につき、自信をもって英語でコミュニケーションがとれるようになります。
正しいビジネス英語を使えるということは、会社の信用にも繋がるので「伝わればいい」などと侮ることなかれ!上司やクライアントなどから信用を勝ち取るために、正しいビジネス英語を身に付けましょう!
English for Businessでは、以下の3つのモジュールから選んでいただけます。
各4週間で完結するコースになっているので、どれか一つだけの受講も可能ですし、3つとも受講することもできます!
一番のおすすめはAdministration & Customer serviceです!
オフィスワークだけでなく、レセプションやカスタマーサービスなどで必要な英語を学ぶならこれ!会社の顔となる役割の方は特にビジネス英語を使いこなせる必要があります。仕事に就いた後に自信をもって英語を使って働けるよう今から備えましょう!
さらに、学んだビジネス英語を力試ししたいという方はBULATSというケンブリッジ大学が母体の検定試験を受けることも可能!BULATSはケンブリッジ英検のビジネス版と言われており、
日本でも全日空、JALグループ、富士通、アマゾンジャパン、ヒルトンホテルなど大企業が採用しています。English for Businessの総仕上げとしてBULATSにチャレンジしてみては
English for Businessコース (4~12週間)
入学基準:Upper-Intermediate(IELTS5) 同程度から
★Greenwich English CollegeのHPはこちら
英語環境で自信をもって働ける自分になるために、
まずは一般英語コースでUpper Intermediateレベルを目指しつつ、
その先にどのように英語を使いたのか具体的な目標とプランを考えましょう!
ジャパンセンターでは留学で身に付けたスキルを生かして英語環境で働ける仕事の紹介も行っております。
帰国後の就活のためにぜひご利用ください!
コースやプログラム、学校見学などジャパンセンターへお問い合わせください。
Email:info@japancentre-au.com
Phone:+61 2-9267-4002
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