dentalclinic
医療/保険

透明なマウスピース矯正を考えているなら

透明なマウスピース矯正を考えているなら、インビザラインがおすすめです。

なぜなら、インビザラインは世界中で最も多くの症例実績があり、高度な技術力で知られているから。

まるで歯の衣裳合わせのように、一人ひとりの歯にぴったりフィットするマウスピースが作れるので、より快適で美しい歯並びを実現できます。

治療中の歯の動きを事前にシミュレーションできるのも魅力です。

だから、治療結果をイメージしながら、安心して治療を進めることができます。

インビザラインを選ぶメリットは、それだけじゃありません。

  • 取り外しができるから、食事や歯磨きがしやすい
  • 目立たないので、周囲に気づかれにくい
  • 専門医による丁寧なサポート

大切なのは、どのシステムを選ぶかということ。インビザラインなら、あなたの笑顔を叶える最善の選択になるはずです。

従来のマウスピース矯正
歯が動くたびに繰り返し歯型を採る必要がある
大きなトレーを口に入れ、数分間じっとしている必要がある
歯科技工士の手作業で作製するため、技術力に左右される
治療計画が毎回変更される可能性がある

 

インビザライン
最初に1回だけ歯型を採る
iTEROというスキャナーで、短時間で歯型を採る
高度なデジタル技術で、精密なマウスピースを自動で作製
事前に治療計画を立て、緻密なシミュレーションが可能

従来のマウスピース矯正では、歯が少し動くたびに何度も歯型を採る必要がありました。

口の中に大きなトレーを入れ、数分間じっとしなければなりませんでした。

この不快な作業を、2週間~1ヶ月に1回も繰り返すのは、とても大変だったと思います。

インビザラインでは、iTEROというスキャナーで、数秒で歯型をデジタルで採ります。

まるで写真を撮るように、簡単かつ正確に歯型を取得できます。

事前に治療結果をシミュレーションできるため、安心して治療を進めることができます。

高度なデジタル技術によって、精密なマウスピースが自動で作製されるため、安定した治療効果が期待できます。

インビザライン・マウスピースは、最新のデジタル技術を駆使した米アライン社の工場で、治療計画を忠実に具現化するため、再現性・正確性は群を抜いていると言えます。

インビザラインには従来の矯正とは異なる特有の知識と技術が必要です。ドクターの高い診断技術が要求され、ドクターによって治療計画も治療効果も大きく異なります。

 

「他のマウスピース矯正」と「インビザライン」を車でのドライブに例えるなら、
「漠然としたゴールに向かって毎回地図を確認しながら運転する」のと、「明確なゴールを設定したカーナビを搭載した車で走る」のと同じくらいの違いがあるとご説明するとわかりやすいでしょうか。
当院ではこれまで、1500を超える患者様のインビザライン治療を一つひとつ丁寧に行ってまいりました。
インビザライン専門の矯正医が豊富な経験をいかし、適正かつ低価格で治療をご提供していますのでどんなことでもお気軽にご相談ください。
◆ www.haisha.com.au ◆
Dr Knox Kim is Invisalign’s Diamond Invisalign Provider and Invisalign’s only Clinical consultant/ Speaker among General dentists in Australia
Top 6th in the world in Invisalign International Gallery, シドニー中心街Dental Clinic @World Tower院長
東京ANBI新宿歯科・矯正歯科副院長, シドニーと東京の両方で1,500症例以上のインビザライン治療実績
両クリニックで400人以上の患者を治療, オーストラリアの臨床医で唯一、インビザラインの症例レビューで世界ランキングトップ10入り, 2018-19
インビザラインオーストラリアの認定コースディレクター, インビザラインの公式講師
上海、杭州、ソウル、東京、大阪、名古屋、ラスベガス、オーストラリア・ニュージーランドの主要都市で講演を行う。
#straightyourteethwithoutbraces #invisalign #braces #sydneydentist#dentalclinicatworldtower #cosmetic #bestdentist #インビザライン #シドニー歯科 #歯医者 #歯科矯正 #日本語歯医者 #海外歯科#オーストラリア #インビザラインダイヤモンドプロバイダー#隐适美#牙科诊所#中文#牙医

この記事をシェアする

この投稿者の記事一覧

概要・お問い合わせ

その他の記事はこちら