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“単身”偽り不当に助成金受給

【キャンベラ19日AAP】   国内で、パートナーがいながら“単身”と偽って助成金を不当に受け取ったとして、毎日70人以上が摘発されている。

昨年、センターリンクのシステムを悪用して助成金を不当に搾取した2万6,000人以上から、6,100万ドルが取り戻された。

VIC州の女(76)は先月、パートナーがいながら“単身”と偽って頻繁に助成金28万7,000ドルを受け取った罪で、懲役およそ3年を言い渡された。パートナーの関係にある男性は、数百万ドルの資産を持つとされる。

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