一般

男性がガラス瓶で刺される 重傷

【メルボルン13日AAP】   メルボルン中心部フィッツロイでは、11日未明2時45分、男性(20)がガラス瓶で喉を刺され、危篤状態でロイヤル・メルボルン病院に搬送された。手術を受け、容態が安定しているという。

同男性は、酒場で男3人組と口論になったため、刺されたとみられる。捜査員は、同男性が瀕死(ひんし)の状態にさせられたと述べ、同組に対して憤りの声を上げた。

この記事をシェアする

その他のオーストラリアニュース記事はこちら