一般

10代の審判襲われる キッズサッカーで WA

【パース4日AAP】   パースで行われた子供のサッカー試合中に、13歳の審判が観客に襲われる事件が起こった。

 

WA州警察によると、ソーンリーとマディントンのチームの11歳以下のサッカー試合で、審判の少年が襲われたとした。試合中に観客らが好ましくない態度をとっており、少年が観客の1人に襲われたため試合が中断されたと説明した。

 

少年は軽傷を負ったが治療は必要ないとし、46歳の女性が警察の捜査に協力しているとした。

 

この記事をシェアする

その他のオーストラリアニュース記事はこちら