ビジネス

リアルタイム大気汚染情報が必要 組合

【キャンベラ16日AAP】  国内の労働組合は、山火事による煙や灰による影響で健康被害が生じる危険があるとして、大気の汚染状況について、雇用者や労働者が共有出来るリアルタイムの情報提供が必要と訴えている。

 

小企業カウンシルのストロング部長は、企業は山火事の影響で業務を停止せざるを得ない状況となっても、カジュアル雇用の従業員には最低時間給を支払う必要があると訴えた。一方、海運組合のフィールド全国安全部長は、労働基準法では労働者は職場における危険を回避する義務があると説明している。

 

フィールド部長はさらに「12月以前は、職場における大気汚染などを気にする人はいなかったが、今は違う」と述べ、大気汚染の問題は地域、国、産業にとって、これまで経験したことのないクライシスとの見方を示し、全国で共有できるリアルタイムの情報が必要だとしている。

この記事をシェアする

その他のオーストラリアニュース記事はこちら

生活

クリスマスでクレカ負債額増

【ACT6日】   クリスマス後、国内でクレジットカードの負債額が毎年膨らむ。財政的に厳しい1年を終えて浪費したい衝動もわか…

一般

気候変動 犯罪率にも影響

【ACT5日】   気候変動と犯罪に関する研究から、気温が上昇すると犯罪も増えるとわかった。今世紀末までに国内で気象関連の…