【キャンベラ30日AAP】 キャンベラの国立肖像画美術館(National Portrait Gallery)は30日、インドネシアのジョコ・ウィドド大統領の肖像写真を一時的に撤去する措置をとった。
美術館は、29日にバリでオーストラリア人死刑囚の刑が執行されたことを受け、同館を訪れた客らから批判的な反応があがったことから、写真に危害を加えられる可能性を考慮したうえでの予防策だと説明した。
また、一時的な撤去について、写真を撮影したアダム・ファーガソン氏は撤去を承認していない。
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