【シドニー11日AAP】 10日の朝ダーリングハーストにある聖ヴィンセント病院前で、35歳の患者が喫煙していたところ、18歳の男がタバコを1本もらえないかと声をかけてきたが断ったために、男から暴行を受ける事件が起こった。
断った男性を、男は地面に投げつけ殴る蹴るなどの暴行を働き、男性の点滴用チューブを引き抜いたという。医師や看護婦らが止めに入ったところ、男は近くの公園に逃走したが抵抗したのち逮捕された。
ピアモント在住のザック・クラウト-オリバーは強奪目的の暴行罪、公務執行妨害罪などで起訴されている。
捜査に当たった警部補は「理不尽で卑劣な行為。被害者のケガは現時点では重傷ではないが、病人に対して暴行を働くのは考えられない」と述べた。被害者の状態は比較的落ち着いているという。
クラウト-オリバー被告はダウニング・センター地方裁判所に14日に出廷予定だという。