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邦人女性がスノーケリング中に死亡

【ブリスベン14日AAP】   QLD州北部でスノーケリングをしていた高齢の日本人女性が亡くなった。グレートバリアリーフでのスノーケリング中の死亡は、この1か月で4人目となった。

警察によると、ケアンズからおよそ40キロメートル離れたモア・リーフで13日午後、75歳の日本人女性が意識不明となっているところを海から引きあげられた。

グレートバリアリーフでは先月、フランス人旅行者2人、英国人旅行者1人の3人がスノーケリング中に亡くなっている。

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