【キャンベラ11日AAP】 最近の雨続きの天候により、首都特別地域(ACT)のキャンベラ各地で毒キノコが発見され、保健省では人々に注意を呼びかけている。
キャンベラ各地で発見されたのはタマゴテングタケで、少量の摂取で死に至る可能性が高い毒キノコ。タマゴテングタケはオークの木の近くで温暖で湿った気候に発育する。
2002年以降、ACTでは4人がタマゴテングタケにより死亡しているほか、食中毒者も発生しているという。
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