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Tバックで動物愛護抗議 高級ブティックに乱入 WA

【パース28日】   WA州パースのルイ・ヴィトンの店舗に28日、男女3人が乱入し、動物愛護を訴える騒動が起こった。

 

起訴された3人のうち、女性1人はTバックのみを身につけ、「月経血」を塗りつけた身体で「私は自分の身体と自分の血を使って、声に出せない動物の代わりに被害者だと見なされず虐げられていることを訴える」と動物愛護を訴えたという。

 

一連の活動家であるタッシュ・ピーターソンが、店内での様子のビデオや写真をソーシャルメディアに掲載し、今回の抗議活動を「我々の社会の動物虐殺と人間中心主義の根強さを象徴する」と説明している。

 

WA警察は「午後2時ごろ、ヴィーガンの27歳の女性がほぼ全裸で、自分の血だと称する赤いもので身体を塗りつけた状態でRaine Squareにあるブティック内で抗議を行い、同伴していた22歳と27歳の男性が抗議活動を撮影し、ソーシャルメディアにアップロードしていた」と述べた。3人はパース治安判事裁判所に出廷予定だという。

 

 

ソース: news.com.au – Trio charged over ‘blood’, G-string stunt at Louis Vuitton store

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