【アデレード18日】 アデレードで、あるビジネスオーナーが店頭に「ワクチン接種者の入店はお断り」と記したサインを掲げたことが物議を醸している。
Gigantic Signsを経営するピーター・キングさんは取材に対して「国内で広がるワクチン接種の義務化は『殺人に等しい行為』。人々への注意喚起の意味を込めた」と説明した。
キングさんは、SA州のあるワイナリーはワクチン接種をしていない人は入店できないというニュースを聞いて、このサインの提示を思いついたという。しかし、「ワクチン接種の有無で入店を制限していない」としており、パフォーマンス的なものだとしているが、サインを下ろすつもりはないと述べた。
国内でのワクチン接種義務化を推し進める動きに反対運動も高まっているが、NSW州ではロックダウン規制が緩和される時に未接種者は行動制限が多くなる。オーストラリア小売業協会(ARA)はNSW州政府の出口戦略を強く歓迎しているが、入店の際に、ワクチンパスポートの証明を既存のQRコードチェックインとどのように併用していくか「具体的な戦略が必要」だとしている。
ソース: news.com.au – Business owner behind sign banning vaccinated customers speaks out