キャンベラ4日】 イスラエルと米国に続き、オーストラリアでも5歳から11歳へのコロナウイルスへのワクチン接種が来年1月から開始する可能性が出てきた。
EUではこの年齢層へのワクチン接種は来週から可能になる。グレッグ・ハント連邦保健相は、薬品・医薬品行政局(TGA)が健康と安全データを再検討した後で数日後には、同年齢層へのワクチン接種を承認する可能性を示唆した。ハント保健相は「数週間後にはTGAからの決定が明らかになるはず」としている。
TGAは、低年齢の子供へのワクチン接種のファイザーの治験データを受け取っており、イスラエルと米国での初期ワクチン接種の動向も精査している。
オーストラリアは、イスラエルと米国同様に5歳から11歳への小児に対して12歳以上が接種する3分の1の量の10マクログラムのワクチン接種を行う予定。
3日の時点では国内の16歳以上のワクチン接種完了率は87.9%に達しており、92.8%がワクチン1回目を接種している。また、12〜15歳の接種完了率は76.6%、1回目接種率は67.5%になっている。
ソース: news.com.au – Medical regulators likely to approve Pfizer vaccine for five to 11-year-olds for January rollout