【VIC 18日】 メルボルンのカフェで出された22ドルのエッグ・ベネディクトの量が少なすぎた、と注文した客が激怒し、国内の「シュリンクフレーション」への傾向に物議を醸している。
Redditの「シュリンクフレーション」(価格据え置きのまま内容量を減らす)のグループで共有された投稿によると、「3ヶ月前にはもっとサイズが大きかった」22ドルのエッグ・ベネディクトのサイズは半切れのトーストにハム半切れ、卵2個、オランデーズソース、パプリカのシンプルなものだったという。
写真付きのこの投稿を見た人たちからのコメントも客に同情的で、「今までで一番しょぼくて美味しくなさそうなエッグ・ベネディクト」とし、ある人は「オーストラリアに長く住んでいるからこういうことはよくあるけど、パンは25セント、ハムは50セント、卵は一個50セント、ソースは1ドルくらいだとしても3ドル以下で作れるよね。これはひどいよ」と極端な値上げを批判する人もいた。
豪統計局のレポートによると、国民が生活費の増加に苦しんでいる中、第一四半期の外食価格は6.3%上昇したことが明らかになっている。クレディター・ウォッチの5月の経済最新情報によると、国民はカフェ、レストラン、テイクアウェイの支出を控えており、この傾向は今年2月から始まっているとした。
クレディター・ウォッチは7月に、食費、電気代、負債、人件費が上昇する中で、自由裁量所得が少ないため、飲食サービス業がディフォルトのリスクが最も高い、と述べている。
ソース:news.com.au – Melbourne cafe’s $22 eggs benedict enrages customer, sparks shrinkflation claims