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豪のホットな女性100人を発表 マキシム誌

【NSW18日】  男性誌「マキシム(Maxim)」は、今年の「オーストラリアでホットな女性100人」を発表した。トップを飾ったのは昨年に引き続き、映画プロデューサーで女優のマーゴ―・ロビーだったが、政治家やアスリートまで新たな顔ぶれもランクインした。

今年話題となった映画「バービー」で主役を演じたマーゴ―に次いで第2位となったのは、サッカー女子ワールドカップでの活躍が記憶に新しいサム・カー選手。チームメイトのマッケンジー・アーノルド選手、ケイトリン・フォード選手、マリー・ファウラー選手、ヘイリー・ラソ選手、エリー・カーペンター選手、コートニー・ヴァイン選手もそれぞれ11位~16位に入った。

今年はアスリートのランクインが目立ち、水泳のカイリー・マキュオン選手やアリアン・チトマス選手もそれぞれ7位と8位だった。

政界からはジャシンタ・ナンピジンパ・プライス議員、リンダ・バーニー議員、ジャシンタ・アラン議員、リディア・ソープ議員、ペニー・ウォング議員らがランクイン。一方、下位2位となったのはQLD州のアナスタシア・パラシェイ首相と豪準備銀行(RBA)の新総裁のミシェル・ブロック氏だった。

また、キャンペーン活動家で元オーストラリア年間最優秀賞を受賞したグレース・テイム氏は26位だった。

 

ソース:news.com.au-Maxim’s Hot 100 honours sports stars, pollies alongside models

 

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