【VIC2日】 ホームセンター大手のバニングス・ウエアハウスが、VIC州メルボルン西部のキャロライン・スプリングス店で駐車場を有料化したことが、掲示板型ソーシャルニュースサイトのレディットで拡散され、買い物客から賛否の声が上がっている。
投稿された画像には、看板に「最初の1時間は無料」、「40ドルで最大24時間」と記載されている様子が映っていた。有料化は駐車スペースの適正な利用を促すための措置とみられるが、顧客にとっては利便性の低下と受け止められているようだ。
バニングスの店舗ディレクターであるロッド・コースト氏はnews.com.auの取材に応じ、「いつでもお客様が駐車スペースを確保できるよう、ホーソン店やマリビノン店と同様にキャロライン・スプリングス店でも有料駐車場を導入した」と述べた。また、延長が必要な場合はスタッフに気軽に問い合わせを行うよう勧めている。有料駐車場は全国の一部店舗のみで導入されているようだ。
駐車場の有料化について顧客からは、不満の声が多数上がっているもよう。ある人は、「単なる金儲けだ」と批判。「1時間はバニングスでの買い物に短すぎる」といった指摘もあった。さらに、「1日中利用する人が多かったのだろう」、「1日最大40ドルはCBDの早朝割引料金より高い」、「何年もこの店舗を利用しているが、駐車できなかったことは一度もない。結局金儲けの手段」などの声が寄せられた。
他にも、レディットの読者からは自分の地元のバニングス店舗で同じルールが適用されていることを報告するコメントもあった。例えば、コバーグ(Coburg)店では、タクシー運転手が駐車場を待機所として使っていたことで、有料化されたようだとコメントした。また、「ブランズウィック店では最初の2時間が無料で、コリングウッド店は不明。変更は本社の新しい方針だろう」と推測するコメントなどがあった。
ソース:news.com.au-‘Bad move’: Bunnings confirms controversial carpark rule