不妊の定義を拡大 シングルや同性カップルにメディケア補助の不...
【ACT9日】 連邦保健省は先週、“不妊“の定義をLGBTIQ+カップルおよび単身者まで拡大した。これに伴い、同性カップルやシン…
【NSW13日】 オーストラリアのほとんどの場所では、一般ゴミ用の赤色、リサイクル用の黄色、有機ゴミ用の緑色の3種類のゴミ箱があるが、ゴミ箱に何が入っているかゴミ収集作業員はどのようにわかるのだろうか?
家庭ゴミは通常、カウンシルが回収することになっているが、住民がゴミ箱のルールを破った時にどのようにそれがわかるのか、ゴミ収集作業員であるTikTokユーザーが明らかにした。@conspiracytruckerによると、ゴミ収集車の車両には前方と左右にカメラがあり、ゴミが回収される時にゴミ収集車にどんなものが入っているかを確認することができるカメラも車内に設置されているという。
リサイクルは通常、各地域のカウンシルによって管理されており、さまざまな規則や罰金がある。NSW州では、罰金は1,00〜1,700ドルになっている。ペンリス・カウンシルでは2011年に初めて罰金制度を導入し、その後に他の多くの自治体もこれに倣っている。再犯者により厳しい罰則を設けている自治体もあれば、ごみ回収を拒否する自治体もある。
SNS上では、多くの人たちが、自身の経験を共有しており、空気清浄機から芝刈り機まで、ゴミ箱に入れるべきでないものを入れていると告白している。ある人は「90歳の隣人は、こっそり私のゴミ箱にコンクリート板を入れようとしていた。幸運にもそれを目撃したから、ゴミ箱から取り出したけど」と語った。
@conspiracytruckerは、自分の勤務する会社名を明らかにしていないが、全てのトラックにカメラが設置されているわけではないとしている。
ソース:news.com.au – Garbage drivers know what you put in your bin
【ACT9日】 連邦保健省は先週、“不妊“の定義をLGBTIQ+カップルおよび単身者まで拡大した。これに伴い、同性カップルやシン…