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殺人の上、頭部切断-異常な殺人犯

ブリスベーン7日 - ブリスベーン治安裁判所で友人を繰り返し刺した上、のこぎりで首を切断、その後被害者の頭をボーリングのボールとして使用していた男の公判が今日開かれた。

ジェームズ・パトリック・ローガン被告(25)とクリストファー・クラーク・ジョーンズ被告(21)はモーガン・ジェイ・シェパードさん(17)の殺害および死体損壊の罪で起訴されている。
ローガン被告と被害者のシェパードさんはローガン被告の自宅で飲酒中に取っ組み合いの乱闘になったという。

裁判で公開された警察での取調べのテープの中では、罪状が読み上げられている間、ジョーンズ被告は抑えきれない涙を流し続けていた。またテープの中で、ジョーンズ被告は、横たわるシェパードさんの死体を足で踏みつけていたローガン被告を死体から離すために引っ張ったが、ローガン被告はその後のこぎりを持ってきて、シェパードさんの首を切断し、体の部分はカーペットに包み再び死体をナイフで刺した、と語った。

被害者のシェパードさん100回以上もナイフで刺され、まだ息がある状態で頭部を切断された。

 

 

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