【ブリスベン12日AAP】 オーストラリア連邦統計局の調べによると、2009年10-11月の1カ月間の海外からの短期旅行者数は1.1%増。11月期の旅行者数は47万8600人で、前年同時期と比較すると5.5%増となった。
旅行者の出身国で1番多かったのはマレーシア(19.4%)、次いで米国(19.2%)。しかしながら、日本人旅行者数は2009年11月までの1年間で10.7%の減少となった。
【QLD16日】 16日の朝、見知らぬ15人のオーストラリア人が一夜にして億万長者となったことが話題を呼んでいる。 OZ Lot…