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シドニー西部病院 11年間に出産の母子にB型肝炎感染リスク

【NSW11日】   2013年から2024年にかけてシドニー西部のネピアン病院で出産した母子が、B型肝炎にさらされた可能性があるという。NSW州保健局が謝罪した。 2013年から2024年にかけて、ネピアン病院の産科で勤務した医療職員がB型肝炎に感染していたとわかった。血液感染性ウイルス諮問機関は、同職員が従事した仕事…