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年金70歳は理にかなう 連邦政府

【キャンベラ4日AAP】   議論の的となっている老齢年金受給年齢の67歳から70歳への引き上げについて、連邦政府は、「平均寿命の上昇を反映し、理にかなっている」と主張する。 2013年の保守連合政権発足後に国の監査委員会が行った調査で、老齢年金の納税者負担額は2013/14年度の395億ドルから、10年後の2023/24年…