「カミラ王妃はNYのダサいタワー」とニューヨークポスト紙
[ワシントン/アメリカ-2日]アメリカを訪問中のイギリスのチャールズ皇太子とカミラ夫人は、ブッシュ米大統領夫妻と昼食と夕食を共にした。ニューヨークポスト紙は「カミラ王妃はNYのダサいタワー」という見出しと共に、彼女のファッションを最悪と酷評。ホワイトハウスの外には「カミラ王妃はアメリカに歓迎されていない」…
[ワシントン/アメリカ-2日]アメリカを訪問中のイギリスのチャールズ皇太子とカミラ夫人は、ブッシュ米大統領夫妻と昼食と夕食を共にした。ニューヨークポスト紙は「カミラ王妃はNYのダサいタワー」という見出しと共に、彼女のファッションを最悪と酷評。ホワイトハウスの外には「カミラ王妃はアメリカに歓迎されていない」…
[シドニー-2日] オシャレなゲイ男性がストレート男性を変身させるアメリカの人気TV番組「クイア・アイ・フォー・ザ・ストレート・ガイ」のパーソナリティを務めるカーソン・クレスレイがオース…
キャンベラ-2日]オーストラリアのスパイ・エージェンシーが国内でのテロ発生の危険を示す具対的情報を入手。それを受けて今日にも反テロ法改正によるテロ容疑者の逮捕が可能になるかもしれない…
ロサンゼルス 31日 - 2人のオーストラリア人によって製作されたホラー映画「SAW供廚アメリカの映画の興行成績トップに躍り出た。メルボルンのホラー界の巨匠、レイ・ワンネル氏とジェー…
ヨハネスバーグ 31日 - 当局は今日、南アフリカ共和国の女性がオットセイを海に帰そうとしていたところ、オットセイに鼻を噛み切られるという惨事が起こったことを発表した。被害に遭った女…
ブリスベーン 31日 -オーストラリア政府は、シンガポールで死刑を宣告されたニュエン被告の命を救うため、シンガポール政府との非常に緊迫した外交活動を慎重に行っている。ニュエン被告の弁…
東京 -31日 小泉総理大臣は今日、大々的な内閣改造を行い、新しい内閣を担うメンバーが選出された。官房長官には安部晋三氏(51歳)。その物腰の柔らかな話し方で特に女性の間で人気の高い安部…
[スリナガル/インド-30日] 29日にニューデリー市内三ヶ所で相次いで発生し61名の死者を出した連続爆発テロ事件に関し、「イスラム革命団」と名乗る正体不明のグループから自分達の犯行だと告げ…
[イスラマバード/パキスタン-30日]カシミールの領有をめぐって長らく対立関係にあったインドとパキスタンが、8日に同地方で発生した大地震の被災者支援のため、軍事境界線開放に合意した。パキ…
[メルボルン-30日]ヘロイン密輸容疑でシンガポールで死刑判決を受けたメルボルン出身のニュエン・トング・バン被告の母親が、息子の命をなんとか助けてほしいと訴える手紙をオーストラリアの国…
ニューヨーク 28日 - イギリスとオーストラリアの国王継承者であるチャールズ皇太子は10年ぶりにアメリカのテレビ局のインタビューを受けた。チャールズ皇太子はインタビューの中で、常に「…
バリ 28日 - エクスタシーを所持していた容疑で裁判に赴いたオーストラリア人モデルミッシェル・レズリー被告は今日、群がるインドネシアの報道陣からひやかしの口笛などの侮辱行為を受けた…
キャンベラ 28日 -鳥インフルエンザが人間に感染する恐れが強まった場合、海外に在住、または旅行中のオーストラリア人は母国へ帰国するよう政府から緊急警報が発せられる。外務省はウイルス…
ニューヨーク 27日 - 最近よく腕に2人の子供を抱いた姿をキャッチされているハリウッド女優、アンジェリーナ・ジョリーさん(30歳)。ジョリーさんはマンハッタンの世界孤児基金で雑誌…
東京 26日 -米政府は、在日米軍再編で焦点の在日米軍沖縄基地の移転先問題について、日本政府の案に同意した。移転先の詳細については発表されていないが、共同通信は、現在の沖縄・普天間…
キャンベラ 26日 - トニー・アボット厚生相によると、オーストラリアで鳥インフルエンザが流行した場合、他州への旅行や公共の場での集りが禁止される可能性がある。 同厚生相は、カ…
メルボルン 26日 - バンコク発メルボルン行きの乗客240名を乗せた タイ航空981便が、正午過ぎメルボルン空港に着陸した際強く滑走路と衝突し、タイヤ1つを破損した。その後、同機…
オーストリア 25日 - 自称スーパーマンの23歳男性が、空を飛べることを証明しようと、ビルの4階の窓から飛び降りた。同男性は頭部と背中を損傷し、救急車でウィーン市の200キロ南部…
ワシントン 25日- ウォールストリートジャーナル紙に掲載された世論調査によると、初めて過半数以上の米国民がイラク戦争を“間違った事だった”とした。調査対象となった国民の…
キャンベラ 25日 - トニー・アボット厚生相によると、鳥インフルエンザの世界的流行は、ほぼ確実にやって来る。同相は、全ての国が鳥インフルエンザの脅威を真剣に受け取るべきと述べ、「…