今日はいよいよ待ちに待った「第15回日本映画祭」のプレミアで、主演男優の竹野内豊と平山秀幸監督が舞台挨拶をする日。
会場のEvent Cinemas George Streetには開場1時間以上前から、まだかまだかと待ちわびる日本人女性のファンで凄い人!
竹野内豊の舞台挨拶がある今日明日のチケットは即売だったとか。
Mの知り合いもスゴい数いたなぁ・・・(笑)
そして、まさかのバックドアからの入場に観客総立ちで一斉にカメラが彼らの方に。
友人で彼の大大大ファンと言う元スッチー&現ナースのMちゃんは我先に「ウェルカムシドニー☆」とシドニーを代表するかのような声を(笑)竹野内豊に掛けて、ばっちり握手までしてもらってました!(羨ましい!)
でもMちゃんを皮切りに、我も我もとすごい人が彼を触る触る。。。
途中収集がつかなくなっていましたが、、、(苦笑)
*後日談:翌日になんと握手(3回目)に続いて、サインをもらって手紙まで渡したと言う強者。
恐るべし、ファン魂。(笑)
(Mも帰り際にその恩恵に預かりましたが。笑)
ではでは、登場していただきましょう!
本日のシドニーの日本人女性の注目の的だったイケメン俳優
竹野内豊の登場!
じゃん!
メディアは一番最前列でシャッターを切れたので、もう撮りまくり!!
良かった〜私が来て!(笑)
何度も目が合った気が・・・(勝手な妄想。。。)
じゃじゃーん。
見てください、この笑顔!
もうMもこの微笑みには撃沈。実は芸能人の中では3本の指に入る程、好みなんです!
今日1日は旦那に彼の顔のお面でもしてもらおうかと思ったくらい。(軽〜く却下されましたが)
ルックスもさることながら、声も魅力的ですよね!
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映画上映後、観客をバックに撮影会。
ちょっと緊張して?か、ぶれてしまったので、明日の撮影会に乞う期待。
さすがプロ。カメラ写りを意識して、ピシッと決めて微動だともせず。
なのにボケるってどういう事?!(泣)
日本で今年2月に公開された、太平洋戦争末期のサイパン島を舞台とした、主人公・竹野内豊演じる大場大尉の心の葛藤や男たちの過酷な戦いと友情を描いた実話。原作は、日米開戦70年特別企画として元米海兵隊員ドン・ジョーンズが発表した「タッポーチョ『敵ながら天晴』大場隊の勇戦512日」(絶版)。
日本映画祭は今月27日まで開催。
チケットはこちらからオンラインで入手可能です。
☆ウェブサイト: www.japanesefilmfestival.net
「第15回 日本映画祭 」
☆チケット: 大人 $15、コンセッション $13、5映画パス $60
☆場所: Event Cinemas George Street (505−525George St,Sydney)
☆チケット購入: Box Office 午前9時45分〜午後9時45分 Event Cinema
<おまけ>
前出のMちゃんの旦那サマが撮影してくれたMと竹野内豊のある意味2ショット?!
背後霊ショット〜。(笑)
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