オーストラリア留学は女性向き?おすすめの留学方法・都市や体験...
グローバル化が著しい昨今、日本国内でも英語を使用する機会が増えています。 英語の習得を目指すにあたって、英語環境に身を置…
今月に入ってから更に輪をかけて出産ラッシュ!
あちらこちらで嬉しいニュースが飛び交っています。
そしてMの姪っ子ちゃんも無事に誕生。
なんと妊娠中に25キロも体重が増えた!(笑)姉からは3500gオーバーのハワイアンビックベイビーが誕生したのですが、ベイビーが誕生早々、低血糖だったようで、NICUで様子を見るとの事、少しばかり心配だったのですが、無事来週には母子共に退院できるようで何より!
そんな嬉しいニュースに加え、新たに妊娠発覚した友人や、更にはまたしても男の子だった(ガールズ仲間の子供は9割男の子)と笑いながら性別報告をしてくれたガールズ仲間のM子ちゃん。
そろそろ野球チームからサッカーチームが出来そうな勢い。(大笑)
唯一女の子を出産したM美ちゃんのアリアちゃんはボーイズ達の人気者になること間違いなし!
次は誰から朗報が聞けるか楽しみです!
さて、男の子二人に囲まれた生活になってから早6週間。
このタイミングで旦那Tがアジア出張に出てしまい、やんちゃ盛りのノアに新生児のセナを、まだ産後の痛みを感じながら一人で面倒見るのかと思うと気が狂いそうになっていたM。(笑)
⬆ベイビーが可愛いようなんですが、まだまだ危なっかしいノア。泣いていると玩具を持ってきてくれたり、うちわでパタパタしてくれたりとお兄ちゃんっぽくなってきたその姿にほろっとするM。(笑)
姉にその事を話すと「日本ではそんなの普通だから」
とあっさり。
当たり前なのは分かっていながらも、「やっぱり私は育児には向いてないな〜」と改めて痛感。
育児不向きな母親にとって、超が付く程の育メン旦那からのヘルプがなくなり、ぎゃーぎゃー泣く二人の男の子と過ごす日々はやっぱりキツイ。
よく仕事と育児どちらが大変?と聞かれるのですが、間違いなく育児の方が苦行?!かなと。(笑)
仕事はストレスもありますが、やりがいや結果も付いてきますし、評価もされれば給料だって発生する(⬅この要素は大きい)。
ところが育児はやって当たり前で誰からも褒めてはもらえず、ひたすら我が子の成長の為に頑張るしかない、、、と、ある意味、自分との戦いでもあるのです。
「母親なんだからやって当たり前、、」もちろんそうなのですが、この立場になってみて、母親の自己犠牲がどれほどのものなのか学んだ気がします。
世の中の旦那さま、是非とも奥さまを褒めて褒めて評価してあげてください!
育児って孤独なものです。
特に産後まだ日が浅いと、ホルモンの影響で精神的にも不安定になりがちなので、協力はもちろん、言葉に出して感謝を示してあげて下さい。
その一言が大きな励みとなりますから!!!!
ということで、後少しの間、母子家庭頑張りますっ!
グローバル化が著しい昨今、日本国内でも英語を使用する機会が増えています。 英語の習得を目指すにあたって、英語環境に身を置…
オーストラリア最大規模「移民&留学エキスポ(Monthly Education & Migration Fair)」が、10月18日(金)にシドニー…