社会人留学・ワーホリのその後はどうなる?帰国後のキャリアと後...
「社会人留学後は就職できない」「ワーホリで人生終わった」など社会人留学・ワーホリ後のネガティブな意見が多く、留学を迷っ…
「シドニーには沢山のおいしい食材がある」という話を聞いたことはありませんか。
ここでは、シドニー生活の食卓を豊にするためのレシピを紹介します。料理をしたことがない方もぜひ、このページを見ながら挑戦してみませんか(情報提供:(新)丸長・長島弘幸シェフ)。
【メニュー】
■キュウリとわかめの酢の物
■セロリの炒り煮
■揚げちくわ
■筑前煮
■和風ハンバーグ
■海老入りワンタンスープ
■モッチリ餃子
簡単に作れる副菜。
【材料(4人分)】
・きゅうり・・・2本
・塩・・・少々
・乾燥わかめ・・・5グラム
・しょうが・・・少々
・割り酢・・・食酢(大さじ1)、水(大さじ1)
・合わせ酢・・・食酢(大さじ4)、砂糖(大さじ1)、みりん(大さじ1)、だし汁(大さじ1)、塩(小さじ1/3)、醤油(2滴)
【作り方】
(1)キュウリを小口切りにして塩水に入れ、しんなりしたら絞る。
(2)わかめをぬるま湯で戻してさっとゆで、ひと口大に切って水けを絞る。
(3)しょうがをおろして、汁けを軽く絞る。
(4)キュウリとわかめに割り酢を混ぜて絞り、合わせ酢であえてしょうがをのせる。
ざくざくセロリの食感を楽しんで。
【材料(4人分)】
・セロリ・・・1本
・ゴマ油・・・大さじ1
・すり白ゴマ・・・大さじ1/2
・調味料・・・酒(大さじ2)、みりん(小さじ1)、砂糖(小さじ1)、醤油(大さじ1/2)、刻み赤唐辛子
【作り方】
(1)セロリは水で洗い筋を引き、斜めに薄く切る。
(2)フライパンにゴマ油を中火で熱し、セロリを加えて炒める。
→セロリが好きな人は、セロリの葉の部分も粗く刻んで炒めるといい。
(3)しんなりしたら調味料を加え、汁が少なくなるまで炒める。
(4)器に盛り付け、白ゴマを振り掛ける。
ピリ辛のネギ味噌をはさんで磯辺揚げ風に
【材料(2人分)】
・ちくわ・・・3本
・合わせ味噌・・・みそ(大さじ2)、刻みネギ(大さじ3)、豆板醤(小さじ1/3)、ゴマ油(小さじ2)
・のりの佃煮・・・大さじ1〜2
・キュウリの細切り・・・2本
・梅干し・・・2個
・かつお節・・・5グラム
・衣・・・小麦粉(大さじ4)、片栗粉(大さじ3)、水(大さじ6)
・青のり・・・小さじ1
・プチトマト・・・4個
・サラダ菜(又はサニーレタス)・・・2枚
・揚げ油・・・適量
【作り方】
(1)下記の要領で材料を準備する。
○ちくわを縦半分に切る。
○合わせ味噌の材料をよく混ぜ合わせる。
○キュウリをちくわの長さぐらいの5ミリ角の棒状に切る。
○種を取った梅干を包丁で軽くたたいてかつお節と混ぜ合わせる。
○衣はよく混ぜ合わせ、トローンとした状態に水加減を調整する。
○プチトマト、サラダ菜を水洗いし、水気を切る。
(2)揚げ油を170度に予熱する。
(3)ちくわのへこんだ部分に合わせ味噌、キュウリとのりの佃煮、かつお梅を2本ずつ(1/2に切ったもの)入れる。各1本(1/2に切ったもの)ずつを、衣を通して揚げ油に入れる。
(4)残りの衣に青のりを加え混ぜ合わせ、残りの3本をくぐらせる。揚げ油に入れ、美味しそうな揚げ色がつくまで揚げ、油を切る。
(5)食べやすい大きさに切って器にサラダ菜、プチトマトと盛りつける。
材料を油で炒めてから煮るので、こくのある煮物に仕上がります。少なめの煮汁でいりつけるように煮て、煮汁が少なくなってきたら鍋返しをして全体に味をからめます。材料の大きさをそろえて切っておけば、あまり失敗のない簡単料理です。
【材料(4人分)】
・鶏モモ皮付き・・・1枚
・干ししいたけ・・・4個
・れんこん・・・小1節
・ごぼう・・・小1本
・にんじん・・・1本
・ゆでたけのこ・・・100g
・こんにゃく・・・1枚
・さやえんどう・・・適量
・サラダ油・・・大さじ2
・だし汁・・・干ししいたけつけ汁(適量)、水(適量)、だしの素(少々)
・清酒・・・大さじ2
・砂糖・・・大さじ3
・醤油・・・大さじ4
・みりん・・・大さじ1
・塩・・・少々
【作り方】
(1)干ししいたけは水につけて戻し、軸を取って2つ切りにする。
(2)皮をむいて乱切りにしたれんこんは酢水に、ごぼうは水にさらす。
(3)にんじんは皮をむいて乱切り、ゆでたけのこも乱切りにしておく。
(4)こんにゃくは2cm幅ぐらいに切り、端から手で食べよい大きさにちぎる。
(5)さやえんどうはヘタとスジを取る(これは最後にゆでて彩りとして使う)。
(6)鶏モモ肉は皮目に包丁の先で切り目を入れ、一口大に切っておく。
(7)こんにゃくは水からゆで、一度ゆでこぼしてアクを除いておく。
(8)ごぼうも水から入れて火にかけ、さっと下ゆでしておく。
(9)鍋にサラダ油を熱し、肉を炒めて色が変わってきたら、野菜、こんにゃくを加えて炒める。
(10)全体に油がまわるくらいに炒めたら、だし汁を加えて強火でひと煮する。
(11)(10)に酒、砂糖、醤油大さじ3を加えて煮立てる。
(12)アクを丁寧に掬い取り、弱火にして落し蓋をし、野菜が柔らかくなるまで煮る。
(13)仕上げにみりん、醤油大さじ1〜2を加えて調味し、ひと煮する。
(14)さやえんどうは塩湯でさっとゆでてざるに上げ、水けをきって(13)とともに器に盛る。
ハンバーグを和風ソースで!おろしものせて、さっぱり。
【材料(4人分)】
【ハンバーグ種】
・合いびき肉 … 300〜350g
・玉ネギ … 1/2〜1個
・おろしニンジン … 1/2本分
・塩コショウ … 少々
・ナツメグ … 少々
・卵 … 1個
・牛乳 … 大さじ1〜2
・パン粉 … 1/3カップ
【和風ダレ】
・だし汁 … 大さじ4
・砂糖 … 大さじ1
・みりん … 大さじ3
・しょうゆ … 大さじ3
・大根おろし … 1カップ
・刻み細ネギ … 大さじ2
・おろし土ショウガ … 1片分
・プチトマト … 4〜8個
・サラダ油 … 大さじ2
【作り方】
(1)玉ネギはみじん切りにし、サラダ油小さじ1で薄いキツネ色になるまで炒めて冷ましておく。<和風ダレ>の材料を合わせる。大根おろしはザルに上げ、軽く汁気を切って刻み細ネギを混ぜ合わせる。トマトはヘタを切り、水洗いする。
(2)ボウルに<ハンバーグ種>の材料を入れ、粘りが出るまでこねるようによく混ぜ合わせる。
(3)<ハンバーグ種>の1/4量を手に取り、両手でキャッチボールするように右手から左手、左手から右手へと手早く投げて空気を抜き、形をだ円形に整える。残りも同様にする。
(4)フライパンに残りのサラダ油を入れて中火にかけ、(3)を並べ入れ、中央を少し押さえてへこませる。焼き色がついたらひっくり返し、蓋をして6〜7分蒸し焼き状態で、中まで火を通す。(竹串を刺して、肉汁が透明だったらOK。)
(5)<和風ダレ>を加え、からめながら少し煮て、器にハンバーグを取り出す。残ったタレを少しとろみがつくまで煮詰める。
(6)ハンバーグの上に、細ネギと合わせた大根おろし、おろし土ショウガをのせ、(5)の<和風ダレ>を掛けてプチトマトを添える。
つるっと喉ごしよい皮とプリプリの海老の歯ごたえが楽しめる、スープ仕立てのワンタンです。
【材料(4人分)】
【あん】
・エビ … 中5尾
・豚ひき肉 … 25g
・長ネギ … 3cm(みじん切り)
・塩 … ひとつまみ
・酒 … 小さじ1/2
・ショウガ汁 … 少々
・コショウ … 少々
・片栗粉 … 小さじ1
・ゴマ油 … 小さじ1/2
【スープ】
・鶏ガラスープの素 … 小さじ2
・酒 … 大さじ1
・醤油 … 大さじ1/2
・塩 … 小さじ1/4
・コショウ … 少々
・ワンタンの皮 … 24枚
・長ネギ … 3cm(斜め薄切り)
・ショウガ … 1/2片(せん切り)
・黄ニラ … 少々(ざく切り)
【作り方】
(1)あんを作ります。エビは殻をむき、背わたを除いて粗みじんに切ります。
(2)ボウルに(1)と豚ひき肉、塩を加えて混ぜます。粘りが出たら長ネギを入れ、調味料類を順番に加えます。
(3)鍋に水5カップを沸かし、Aで調味します。長ネギとショウガ、黄ニラを加えます。
(4)(2)のあんをワンタンの皮で包み、熱湯で茹でます。浮き上がってきたら(3)のスープに入れ、サッと煮ます。
皮から作るもちもちの食感がたまらない!
【材料(4人分)】
【皮】
・強力粉 … 200g
・ドライイースト … 2g
・砂糖 … 小さじ1
・ぬるま湯 … 100ml強
【具】
・豚ももかたまり肉 … 150g
・エビ … 3〜4尾
・塩(エビ用) … 小さじ1
・片栗粉(エビ用) … 小さじ2
・キャベツ … 1/8個
・ニラ … 1/2〜1束
・塩(キャベツ、ニラ用) … 少々
・白ネギ … 1本
【合わせ調味料】
・土ショウガ汁 … 1片分
・酒 … 大さじ1
・塩コショウ … 少々
・ゴマ油 … 大さじ1
・片栗粉 … 大さじ1.5
・打ち粉(強力粉) … 適量
・サラダ油 … 適量
・ゴマ油 … 小さじ2
【つけダレ】
・酢 … 適量
・しょうゆ … 適量
・ラー油 … 適量
【作り方】
(1)<皮>の下準備をする。ボウルに強力粉、ドライイースト、砂糖を入れ、ぬるま湯の半量を加えて菜ばしで混ぜ合わせる。残りのぬるま湯を加え、更に粉っぽさがなくなるまで混ぜ合わせる。手でボウルの粉を取りながら力を入れてこねる。
(2)生地が手につかなくなったら、薄くサラダ油をからめて、固く絞った濡れ布巾で包む。温かなところで20〜30分寝かせる。(餃子の皮は、市販品でもOK)
(3)豚肉は包丁で細かく叩いて冷蔵庫に入れておく。エビは殻と背ワタを取り除き、塩でもんで片栗粉を加えて更にもんで、ぬめりが出てきたらきれいに水洗いして水気を拭き取り、粗く叩いて冷蔵庫に入れておく。キャベツはみじん切りにし、ニラは細かく刻み、各々塩をからめ、水気が出たら絞る。白ネギは粗いみじん切りにする。<合わせ調味料>を混ぜ合わせておく。
(4)ボウルに豚肉、エビ、キャベツ、ニラ、白ネギ、<合わせ調味料>を加えて練るようによ〜く混ぜ合わせて冷蔵庫に入れておく。
(5)台に打ち粉を軽く振り、寝かせておいた<皮>を手で転がしながら、長さ20cm位の3〜4本の棒状にのばす。1本を10等分に切り分ける。
(6)打ち粉をして切り口を上にして手のひらで丸く押しつぶし、麺棒で直径8cm位にのばす。この分量で30枚くらい作ると、厚めでもちもち感がより出ます。ひかえめもちもちにしたい場合は40枚くらい作ってもいいですね。
(7)皮に(4)をのせてヒダを取りながら包む。市販の皮に比べてよく伸び、水をつけなくてもくっつきます。餃子は作ってから時間がたつと、水分が出てくっつくので、乾いたふきんに並べ、皮が乾かないように、上からもふきんを掛けておいて下さい。
(8)フライパンにサラダ油を薄く敷き、強めの中火で熱し、餃子を並べて底がこんがりと焼けるまで1〜1.5分焼く。餃子が1/3つかる位まで分量外の熱湯を加える。
(9)すぐに蓋をして、弱めの中火で約6〜7分蒸し焼きにする。次に蓋を取って強火にし、水気を完全に飛ばし、最後にゴマ油を加えてカリッと焼く。お好みに合わせた<つけダレ>をつけていただきます。
「社会人留学後は就職できない」「ワーホリで人生終わった」など社会人留学・ワーホリ後のネガティブな意見が多く、留学を迷っ…
シドニーCBDからメトロで20分の場所にあるマッコーリー大学(Macquarie University)は、世界の大学上位1%に入り、卒業生…
26 August 2024 ◎<ポイント> 植田総裁証言、ジャクソンホールでのパウエル議長講演の受けて144円台前半までドル円下落 …
こんにちは! iae留学ネットシドニーです。 無料のIELTSモックテストを開催します! 実際のIELTSコース講師により、添削さ…
海外留学を検討している場合、留学経験を将来に生かしたいと考えている方は多いでしょう。 実際に留学を通して英語力を上げるだ…