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フィジーのメインアイランド、ビチレブ島に次いで2番目に大きなバヌアレブ島の2番目に大きな空港がサブサブ空港です。サブサブって地名、響きがいいですよね、サブサブ、もうたまらなくボクは大好きです。サブサブですよ、サブサブ、、、しつこいですよね。下の地図でサブサブの場所を確認して下さい。
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で、この空港がちょっと変っています。凸凹道沿いにフェンスがあって、フェンスの右手が滑走路、左手に誰もがバス停と見間違えるような、旅客ターミナルがあるのです。つまり、空港敷地内を一般道路が堂々と縦断しちゃってる、ヘンな空港なのです。旅客は飛行機が着陸すると停留所、じゃなくて、空港発着待合所から左右一般車両に気をつけながら、凸凹道を横断して滑走路へと向かうのです。そんなフィジーの片田舎に、フィジーで最もスパ設備がととのった楽園リゾートがあるのです!今日からナマレ・リゾートアンド スパについて書いてみようかと思います。
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■ 椰子の木が生茂る観光基地サブサブ
バヌアレブ島は中央に高山地帯があり、島の北岸は比較的雨が少なく、山を挟んで南側のほうに雨が多いのですが、その分、緑濃い手つかずの自然が楽しめます。もともとサブサブの周辺は、英国植民地時代コプラ(ココヤシ)のプランテーションが繁栄し、その積出港として町が形成されました。今でもこのあたり一帯にはたくさんの椰子林が残り、(卵を茹でられる程度ですが)温泉も沸いているし、バヌアレブ島のリゾート、ホリデーアコモ、バックパッカーズのほとんどが、ここサブサブエリアに集中しています。
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■ 他の追随を許さない豪華なスパ 彩り鮮やかな自然、豪華な設備、フィジアンホスピタリティーの絶妙な組み合わせが、ナマレに滞在するゲストを楽しませてくれます。
ボクがいろいろな意味で感心しちゃうのが、その設備のゴージャスさです。これはもう、サブサブエリアはもとより、フィジーでも群を抜いているのですが、その極めつけが、総面積10,000平方フィート(= 約280坪)のスパ施設です。 米国で定評のあるスパ専門誌『Luxury Spa Finder Magazine』が、“No.1 Spa in Fiji”と絶賛するように、2003年に完成したばかりのナマレのスパは、他の追随を許さない豪華さを誇ります。 え、何ですって?【サブサブ・健康ラドンセンター】じゃーありませんよ。
(つづく) |
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