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メルボルン アルトナの海と桟橋

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アルトナ桟橋 The Pier of Altona

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アルトナは、メルボルンから13kmほど西にへ行った場所にあります。

メルボルンの西の玄関口であるウィリアムズタウンから更に西へ数Kmほど西にあります。

アルトナは、石油の精製プラントや、トヨタ自動車の製造工場などがある為に、一般には産業地域として考えられていて、住居用としては人気はいまひとつでした。

しかし近年ではシティへの距離が近く、美しい海があることから人気が高まっています。

ドイツ人のAlfred Langhorneという人物が1842年に住み始めています。地図上にアルトナの名前が出るのは1861年のことです。

やはりドイツ人のTaegtowという人物が自分の出身地ハンブルグの町の名前を取って名づけています。

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