パートナービザ(配偶者ビザ)申請のために知っておくべきこと
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クリスマスは自宅でゆっくりと過ごし、そろそろ冷蔵庫の中身が底をつきそうなので、Broadwayに買出しに。
しかしここのショッピング・センターにあるCOLES、進化してるなー。
ご無沙汰してるうちに一気に改装され小ぎれいになっているし、そして品数も充実してきています。
日本のスーパーでよくみかける「試食コーナー」も充実(試食でなく本気食いになっている人も見かけます)。
さて、そんなわけで今日はショッピング・センターから歩いてすぐのカフェ「ROXANNE」でランチしてきました。
買い物ついでに、ふらっと寄るカフェです。
オーストラリアには食文化というものがあまりない代わりに、カフェ文化とパブ文化が非常に発達していると思います。
オージーに大人気の、ニセコ、富良野、白馬といった日本のスキー・リゾートでオージーと話すと、
「日本は素晴らしいー!食べ物美味しいし、安いし、人は親切だし、何と言ってもスノー・パウダーは世界一だよ!」
「でも、カフェとパブが充実していたら最高なんだけどなー」なんて言われます(うん、わかる)。
シドニーに住んでると、お気に入りのカフェを探したり、パブのハッピー・アワーで得した気分になったり、それだけで楽しいですよね。
そして意外と、料理が充実しているのが嬉しい限りです(俗に言うカフェ飯、パブ飯です)。
その中でも、このお店の「Smoked Salmon Fettuccine」は大のお気に入り。
このお店のシグネチャー・ディッシュ(と勝手に決めている)。今日で3回目の訪問ですが、3回ともこれオーダーしてます。
パスタの歯ごたえ、モチモチ感が堪りません。
薄っぺらのフィットチーネもありますが、ボクはこれぐらいもっちりしてて噛み応えがあった方がいいです。
スモークされたサーモンの香ばしさ、ピンク・ソース(トマト・ソースとクリーム・ソースのミックス)のしっかりとした味付けとネギ、オニオン、ソイビーン・スプラウト(見た目はカイワレ大根)などの野菜陣のコンビネーション。
う~ん、絶品です。次回もこれオーダーするだろうなー。
そして、今日初めてオーダーしたこの2品。
「Poached Asparagus and Scrambled Egg」 と 「Baroness Omelet」
なんか変なオーダーの仕方ですね。ブレックファストっぽい2品と、パスタ1品・・・単なる食いしん坊かい、俺ら?
でも、これ本当に美味しかったですー!奥さんと二人、軽く争奪戦になりました。
アスパラがホクホク&シャキシャキで、スクランブル・エッグもふんわりしてました。
そしてこのほうれん草入りのオムレツ、くせになりそうです。
この写真ではわかりにくいですが、実はこの中には、カラマタ・オリーブ、フェタ・チーズ、ロースト・トマトが入っています。
そしてこの、厚めのトースト(THICK TOAST)が絶品!
もちもちっとしてて、カリっと焼かれてて、いい感じでバターがぬってあって、サイコー!
なかなかないですよね、シドニーでこの厚みは・・・久々に日本のモーニング・セットの感覚・・・
あなどれないなー、シドニーのカフェ。
さて、食後はグリーブを散策することに。
アーティスティックな街だけあって、バス停もこんな感じ・・・
彩り豊かですね。
チェスに興じるおじ(い?)さんたちがいました。勝負に真剣です。
写真撮ってても一向に気にする気配なし・・・よっぽど至近距離で撮ってやろうかと思いました(撮ってませんけど)。
そして街並みを撮っていると、無造作に絵柄に入ってくる奥さん・・・ま、いいっか(笑)。
いい感じのカフェがあったので、飛び込みで入店。
バック・ヤードでコーヒー・タイム。
カプチーノをガブガブ一気飲みする奥さんに、
「ねぇー、なんでカプチーノ、一気飲みなの?」と尋ねると、
「だって、水代わりだもん」
・・・だそうです・・・・なるほど・・・
RK
Roxanne Restaurant Bar
39 Glebe Point Rd, Glebe
9552-6087
BYO(Wine Only)
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