久しぶりの自宅ネタです。週末もたまには自宅でワイン飲みながらゆっくりしましょう(笑)。
いつも通り、奥さんの適当料理です。あしからず。
<ツナとオニオンのマスタード・マヨネーズ和えのせクラッカー>
*みじん切りオニオンとツナを、イングリッシュ・マスタード、キューピーマヨネーズ、塩で和えただけです。
生オニオンの新鮮な辛味とマスタードの辛味が、ツナの魚臭さをきれいに消してくれます。
みじん切りオニオンのシャキシャキ感、クラッカーのサクサク感、適度に脂を含んだツナのしっとり感、白ワインのおつまみにぴったり。
<豚挽き肉と野菜の炒め物、生姜風味>
*にんにくと生姜とネギを油で炒め、そこに野菜(白菜、ニンジン、玉ねぎ)を投入し強火で炒めます。
作り置きしておいた豚挽き肉のネギ生姜そぼろ(これはよくお弁当にのっかってでてきます)を加えて、
あらかじめ用意しておいた調味料(鶏がらスープのもと、オイスターソース、醤油、砂糖、酒)を入れます。
最後に水溶き片栗粉でとろみをつけて出来上がり。
生姜が大好きな僕にとってはかかせない料理です。野菜もバランスよくとれて、ごはんのおかずでもお酒の肴でも、どちらもいけます。
最後のスープ一滴まで飲んでしまいます。
<スパニッシュ・オムレツもどき>
*ハム、コーン、グリンピース、パルミジャーノ、生クリーム、塩コショウで作ったシンプルなオムレツ。
今日はマッシュルームがなかったらしいですが、普段は入っています。
卵は外はカリカリ(焦げてるぐらいがちょうどいいです)ですが、中はふわふわの状態です。これもうちの定番。
卵大好き人間にとってはたまらない一品。
<ハラペーニョ・チョリソと自家製ソース>
*チョリソはデリで買ったものを切って焼いただけ(笑)。
トマトとマヨネーズとマスタードのソース(あれっ、こんな感じのソース、さっきもなかったけ?笑) 。
これがまたチョリソによく合うんです。トマトのすっぱみが、チョリソのこってり、濃厚な味わいをさっぱりしてくれます。
<エンジェルヘア・カルボナーラ>
*エンジェルヘア・パスタ、卵、アンチョビ、イタリアン・パセリ、ベーコン、生クリーム、塩コショウで作ったシンプル・カルボナーラ。
この細さが好きです。アルデンテに茹でるのが難しいパスタですが、今日は完璧でした。お見事!
白ワインを飲んだ後の〆のパスタとしては最高です。
たまにはこういうのんびりした週末ランチもいいですね。
でも天気が良いとどうしてもうずうずして出かけたくなる、お天気貧乏性な僕たち・・・
だから、たまには週末雨降ってください・・・笑
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