オーストラリア永住権の条件&ビザの種類に関する最新情報を紹介
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前々から一度行こう行こうと思いながら、なかなかその機会がなかったお店、「カフェXXII」(カフェ22)。
僕たちのジョギング・コースで、ピアモントのお洒落スポットに位置します。
昔の話ですが、両親が送ってくれた日本のビデオ(まだDVDの普及前)のCMを見ていたら、
見慣れた風景がでてきたので「あれっ?」と思って巻き戻して確認すると、間違いなくピアモントでした。
そう言えばこの辺りで撮影していたのを見かけたかも・・・と思った記憶があります。
このお店、日本人の方が結構通っているようなので、一度行ってみることにしました!(自宅から徒歩3分、ダッシュ1分)
事前にウェブサイトをチェックして、店名がついている「カラマリ」と、
書き込みの評価が高かった「エッグ・ベネディクト」はオーダーしようと思っていました。
もう一品は「ミートボール・パスタ」にするか「カボチャとチキンのサラダ」にするか悩みましたが、結局パスタに決定!
と、ところが、奥さんオーダー時に「ミートボール・パスタ」ではなく「カボチャのサラダ」と言ってしまったので、僕が慌てて訂正。
「カボチャのサラダ」じゃなくて「ミートボール・パスタ」にしてくださいと・・・
でもちょっと混乱させちゃったかも・・・メモもとってなかったし・・・ちゃんとオーダー通ってるかな?ちょっと不安・・・
で、案の定、運ばれてきたのが「ベネディクト」と「カボチャのサラダ」と「ミートボール・パスタ」・・・
えっ?その組み合わせ?「カラマリ」なし?
奥さんは「ま、いいよ、私が言い間違えて混乱させちゃったからね・・・カボチャ・サラダも食べたかったし・・・」
僕も一瞬そう思ったんですが、カラマリがないのはちょっと納得いかず、
「彼、最後にベネディクトとカラマリとミートボールだね?って確認してたよね」ってことを奥さんに確認してから、
交換してもらうことにしました。こういうことにかけては意外と気がちっちゃい僕たちは、恐る恐る別の店員に、
「申し訳ないけど、僕たちがオーダーしたのはカラマリなんだけど・・・」と言うと、「OK, SORRY」と快く対応してくれた女性スタッフ。
しばらくして、オーダーしたときのスタッフが無言でカラマリを運んできました・・・や、やばい、完全に怒っている雰囲気・・・
直接彼に言わなかったのが機嫌を損ねたのかな?でも彼忙しそうだったしな・・・
ま、冷めちゃうので、お料理いただきましょう!
「meatballs in roast tomato sauce w linguine & shaved pecorino」
まず奥さんが味見して、プレートがこちらに回ってきました。奥さんいわく、パスタが固いとのこと。
僕は固めのパスタが好きなのでギリギリOKでしたが、うん、普通の人だったら固すぎかな?
テイストは悪くなかったですよー。ミートボールもジューシーでした。
「benedict – poached eggs toasted muffin smoked ham baby spinach & hollandaise」
こちらが人気のベネディクトです。
フォークを入れるとドロっと・・・ドロっと・・・えっ?・・・・ドロっとしない?・・・ちょっと固まっちゃってる???
と思いながら、もう一つのポーチド・エッグにナイフを入れると、ちゃんとドロっとしてました
これです!これ!これこそ、人気の逸品です!オランデーズ・ソースが美味しかったです。
でもな~、値段がそこそこするんですよー。
清水さんのところのベネディクト(スモークサーモン)と比較すると倍だものなー・・・ しかもここのは「ハム」だし・・・
まっ、清水さんのところが安すぎるんですけどね・・・
「calamari XXII 」
美味しかったですよ、身もプリプリしてたし・・・でも、店名をつけるほどのお料理かと言うと・・・う~ん???
と、食事してると、さっきのスタッフが隣のテーブルでガチャ~ンとガラスのボトルを割ってしまいました。
その音にビックリすると共に、足元まで破片が飛んできたので一瞬たじろいでいると、
スタッフが「I'm so sorry, are you OK?」と言ってきました。「We are fine, no warries mate!」と答えたのですが、
実際、彼のサーブを見ていると機嫌の悪さが伝わってきたので、大丈夫かなーって、実は思ってました。
今日は最初からケチがついちゃって心から食事を楽しめませんでしたが、このお店の日本人ファンは多く、
皆さんの舌で、皆さんの感覚で評価していただきたいと思います。
そして食後向かったのは、シティ!ハイド・パークです!
ワイン・フェスティバルが開催されていました!
僕たちはお腹いっぱい、肝臓もいっぱい(?)なので、見学だけです!
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