しかも最後まで巻いてくれていました。ちなみに僕たち男性陣はほったらし・・・（いや、これはおじさんのある意味愛嬌というか演出です）

早速、目を瞑って一口頬張る・・・そしてじっくり味わう・・・

うん、うん、うん、　まずはパンケーキのしっとりした歯ざわりの後に、ダックのジューシーな味わいが口に広がり、

その後ネギやキュウリのシャキシャキ感が楽しめ、最後にテンメンジャンの旨みと香りが鼻から抜けます。

これだけ待たされると美味しさも倍増しますね！おじさんいわく「少し身がついているが本場なんだよ」とのことでした。

ただ、僕的には、本当は皮だけの方が好みなんですけどね・・・ま、このあたりは好みが分かれるところですね・・・

ご覧ください！この見事な羽根突き餃子！運ばれた瞬間に歓声が・・・

モチモチの皮が手作り感たっぷりで、味の方もオーソドックで王道の餃子といった感じ。

でもこのお店らしいなぁ～、って思ったのは、僕たち夫婦が見ていたメニューには８個と書いてあり（しかも手書きで訂正）、

清水さん夫婦のメニューには１０個と書いてありました。そして実際に運ばれたきた餃子を数えてみると・・・

「１個、２個、３個、・・・・・・・・・・１０個、１１個、１２個、１３個・・・１３個？なぜに１３個？半端じゃね？」

疑問は残りますが、でもいいんです、こういうのもこのお店の楽しみ方なんです！

いや～毎度のことですが、今回も飲んで、食べて、飲んで、喋って、飲んで、笑って、飲んで（いやに飲んでが多い）、

って感じの食事会でした！

いつも話が尽きないないので、今日も閉店まで・・・で、おじさんに悪いので例のごとく場所移動。