昨年11月に男の子を出産した人気モデルの梨花さん
4月14日には、
彼女がプロデュースするライフスタイルショップ「Maison de Reefur(メゾン ド リーファー)」が
東京・代官山にオープンします
彼女のファッションセンスは、多くの女性に影響力があります
オープンをきっかけに、どんなウェディングドレスをデザインしてくれるか
とっても楽しみです
今日は、そのショップオープンの記事から転載させて頂きました
株式会社ジュンとのコラボレーションで誕生した「Maison de Reefur」は、
クリエイティブディレクターの梨花が「フェミニティとエレガンスに満ちたおしゃれな生活」を
大人の女性に向けて提案するライフスタイルショップ
2階建てのハウジングスタイルで構成される店内は
1階にウェア、ダイニング、リビング、ベッドルーム、ウェディングなどを扱うセレクトショップ、
2階にレストラーター山本宇一が手がけるカフェレストラン「ROSALIE(ロザリー)」を構えています
まずは、ダイニング、リビング、ベッドルームといったテーマ別の部屋で構成される
1階のショップ部分が公開されました
これまでの経験で培われた梨花ならではの審美眼で、
着心地、手触り、香り、優しい色彩にこだわったアイテムをセレクト
ウェディングドレスやアクセサリー、香水、キャンドル、文房具など
オリジナルの商品も幅広く取り揃える
約2年前からパリや上海での買い付けを開始
「Maison de Reefur」というショップ名には
「好きなものが詰まったお部屋」という思いが込められており、
梨花は「プライベートで行く好きなお店のテイストをイメージしました
オリジナルの文房具やウェディングなど…色々なものがあるのがいい
最近マンネリしてるな、平凡だなって思ったときにここに来て
『明日からがんばろう』と思ってもらえたらいいな」とこだわりを語った
◆ウェア
梨花プロデュース初となるオリジナルブランド「Reefur(リーファー)」
デイリーウェアライン(¥20000~¥70000台)とホームウェアコレクション(~¥20000台)の
2ラインで構成される
肌触りやシルエット、カラー、デザインを何度も試行錯誤してこだわりぬいた
“梨花ベーシック”を提案
デイリーウェアラインの12年春夏コレクションはワンピースとコンビネゾンが中心
ホームウェアラインはカットソー、シャツ、ショートパンツ、チュチュドレスなど幅広く
◆ウェディング
予約制のウェディングサロン
梨花が初めてデザインするオリジナルウェディングドレスライン
「BONHEUR ET REVE DE FILLE(ボヌール エ レーヴ ドゥ フィーユ)」
約10型をセミオーダースタイルで展開
◆カフェ「Rosalie(ロザリー)」
LOTUS、montoakをはじめ、
東京のレストランシーンを牽引してきたレストラーター山本宇一が手がけた
カフェ・レストランが「Maison de Reefur」の2階部分にオープン
メニューコンセプトは“パリにある定食屋さん、でも女主人は和食好き…”
エスニックフレンチと真面目な和食の、憧れと日常を兼ね備えたメニュー構成
クラシックエレガントにモダンな店内、開放感のあるリゾートのようなテラス席
バルエリア、カフェエリア、レストランエリアが連なる店内は、
昼から夜とどんどん表情が異なっていく
(以上、モデルプレスより)
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