留学先の決め方を徹底解説!決め手に欠ける時の対処法や迷った時...
国際社会のグローバル化が進んだ影響もあり、日本国内でも英語をはじめとする外国語を話す機会は、以前と比べて多くなりました…
こんにちは。
潜在意識ダイエットマスターこと
TAWセラピスト、インストラクターの田辺恵里香です。
先日、セッションをしたUさんが
小さい頃の自分が大っきらい
太ってていっつもいじめられてました
ということで、いじめられている場面を
再体験してもらいました。
そしたら。。。
いじめられてた理由が
あれ???
太ってたからじゃないみたい。。。
高慢ちきだからいじめられてたとのこと。
全然違ってた~。
Uさんからこんな感想を頂きました。
思い出したくもなかった4歳の自分から、
あんなに色々出てくるとは、自分でもびっくりでした。
そして、あんなにこだわっていた、
「太ってるからいじめられたんだ」という思い込みが、
実はぜんぜん違う原因だった、ということも、
それが自分自身の口から出てきたというのも、
びっくりです。
勘違いに気づけてよかったよかった。
これで、チャイルド(4歳の頃の自分)と仲直りできますね。
今まで大っきらい!と言って
チャイルドを無視してきました。
その結果、チャイルドが自分の思いを気づいて欲しくて、
分かって欲しくて、いろいろな異常行動をとったり、
現象を引き起こして訴えてきました。
でも、そんなことに気づかないUさんは
自分はダメな人間だ!とさらにアダルトな
部分も元気なくなってしまっていました。
こんな風になってしまったら
まずはチャイルドとの信頼関係を築くことが大切です。
チャイルドをしつけるのも、ほめて一緒にがんばるにも
まず、信頼関係がないと始まりません。
言うこと聞いてくれませんからね。
そのための土台作りの段階として、
チャイルドを慰め癒してあげることも
とっても大切ですよ
信頼関係が気づけたら、
どんどん前にすすんでいきましょうね
最後までお読み頂き、ありがとうございます。
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