毎度です。文屋です。
相方がホリデーをとって、日本へ一時帰国。
やっぱり、実家は落ち着くようです。食事はもちろん、使い慣れた家具やベッドが嬉しいようで
「お風呂サイコー!」と、若干イヤミかと思うようなメッセージまで送られてきました。
3週間弱の小旅行ですが楽しんで家族と過ごしてもらえたらと思います。
さて、今週の1台です。
Bentley Continental Flying Spur
”超”高級車として名高い、ベントレー・コンティネンタルのフライング・スパです。
いやぁ~、ザ・高級車。という感じです。
高級感もさることながら、このドッシリとした佇まいからかもし出される、威圧感。
他には無い、雰囲気ですねぇ。
それでは、バックショットもどうぞ。
写真では伝わりにくいですが、車体は結構な大きさがあります。
しかし、重量感ではなく、やはり高級感や威圧感と言った言葉が似合う車ですね。
さて、次は内装を見ていただきましょう。
それでは、おじゃまします。
おぉ~、革と木の見事な融合で、高級感がありながら、嫌味な感じはなく
落ち着いた雰囲気の車内ですね。
センターコンソールの周りも、モダンながらも、”古き良き”を捨てていない
そんな感じが伺えますね。
い~い内装です。
そして、ステアリングの真ん中に、ドッシリと構える『B』。
いやぁ。いぃ~い内装ですね。
それでは、後部座席へと移動しましょう。
お邪魔します。
おぉ~~。これは、広いですねぇ~。
総革張りのソファ…じゃなかった、シートが高級感を一層引き立てますね。
そして、この絨毯…ではなく、マットと床の素材感、色使いなどが
おうち全体を…車内全体を落ち着いた雰囲気に引き締めています。
…。
あまりの高級感と威圧感に緊張したせいか
渡辺篤史口調になってしまいました…。(建もの探訪より)
ちなみに、この類の車になると、ゴミや汚れはほとんどありません。
元が綺麗なので、綺麗にするのが難しいのですが、慣れてくると、細かいところに
ホコリが少したまっていたり、木の部分や、銀色の所などに指紋などが
付いていることが分かってきます。
木の部分などは、キズ付きやすいので、柔らかめのハケでホコリを払っていきます。
そして、やさしく指紋や汚れなどを拭きとっていき、最終的にもう一度チェックして終了です。
この行程は、全ての車で行っております。
大事なのは、洗車に来ていただいたお客様の「車を綺麗にしたい。」という気持ちです。
そして、それに応えるのがFirst Class Car Careの仕事です。
洗車・カーディーテールのことなら
First Class Car Care
9337 2037(日本語対応可)
さて、我が家(シェアハウス)へ帰りますか。
おおきに。
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