ローカルカフェで働いてみたい!
ネイティブと一緒に働きたい!
誰もが憧れる事ですよね。
でも、現実には英語の壁が大きく行動に移せないで諦めている方も多いのでは・・・。
JECのホスピタリティー英語はそんな皆様の願いを叶えます!
語学学校に通ったけど英語が未だに話せない!
カランメソッドは頭で翻訳しない、英語で聞いて英語で考え即答できるように、脳を英語脳になるように
トレーニングします。そのメソッドを活用して、ホスピタリティー業界で使われている専門用語やフレーズをカランメソッドで
学ぶのがこのコース!カラン専門校ならではのJECオリジナルのコースです。
最近の生徒様の体験談です。
朱菜さん
最初、カフェで働いて一週間はコーヒーの種類を覚えるのに一生懸命でした。フラットホワイトやラテは見た目は同じですがミルクの注ぎ方に違いがあることや、カップによってそれぞれコーヒーの種類が分けられるのもびっくりしました。ローカルカフェということでジャパニーズレストランで使ってた一通りの接客用語は少し使うには固すぎな感じで、カフェはフレンドリーな接客でビックリしました。ある程度たって、コーヒーマシーンも一通り使えるようになってから英語に今度は苦労しました。cafeに来るお客さんは喋るのが好きで、テンポの早い会話やハグや握手など、外国人ならではのコミュニケーションでした。そして今では、冗談を言いあえるくらいまで、cafeのみんなと仲良くなれた気がします。ミルクの温め方が上手とコーヒー作りの時には褒めてもらいました。今度は本格的にバリスタの資格、コミュニケーション力をつけて、今後の仕事にいかそうと思います。
アズサさん
私がこのプログラムに参加したのはオーストラリアでの海外生活の中で、目的を持ってワーキングホリデーに臨みたかったからです。もともと日本ではホテルで働いておりホスピタリティーにとても興味があり、海外のローカルのカフェで働く事に憧れもあり、私にぴったりのプログラムだと思い挑戦することに決めました。
実際に、オーストラリアに来て4ヶ月間の語学学校ではJET English College で基本的な英会話を学び、ホスピタリティー英語の授業では接客用語や実際にカフェやレストランなどで働くに必要な接客英語をロールプレイングしながら学んだりしました。学校が終わってからは、英語での面接の練習や履歴書の書き方など日本とは違った攻略法をたくさん教えてもらいました。
そして、実際に私はオフィスビル内のフードコートにあるカフェで働く事ができました。始めは無給でも、自分の経験になればいいという覚悟で働かせてもらっていました。しばらくして人手不足な曜日に来てほしいと言われ、ローカルカフェで週に1日でしたが働く事ができました。スタッフは多国籍でお客様はほぼオージー、英語でのコミュニケーションのなか戸惑う事もたくさんありましたがカフェでの経験がない私に優しく一から教えてくれました。私の仕事は7時半から朝食の時間帯からランチまで、オーダーの入ったトーストやサンドウィッチを焼いてお客様に提供したりフレッシュジュースを作ったりしました。コーヒーの作りかたも教えてもらったりと、今まで経験したことのないたくさんの事を教えてもらいました。お客様は常連の方が多く、忙しい中でもコミュニケーションをとる事で、お客様が笑顔でありがとうと言って毎日来てくれます。そんな素敵なカフェで働く事ができて本当にいい経験ができたと思いました。はじめは不安もたくさんあり実際にカフェで働く事ができるのか自信はありませんでしたが、新しい事に挑戦する気持ちが大切で、何事も楽しんで臨むことが海外で生活し働く上で必要なのだと感じました。
ここでの経験は私のワーキングホリデーの体験の中で一番の財産になったと思います。
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スピーキング、リスニング力をつけたい!ローカルのカフェで働きたい!
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タウンホールの目の前!
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