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男もやっぱり顔?

イケメンは高給取り?

女性はその美貌が問われて、「美人は得をする」というのはもはや常識ですが、男性の場合はどうなんでしょう。

イケメンは確かに「女性にもてる」とか、モデルになったり芸能界のチャンスがあるとか、得する部分もあるでしょうが、でもそれはすごい美貌の持ち主で、平均より多少男前だったり、ちょっとかっこ良かったり程度ではどうなんでしょうか。

そんなことを調べる学者がいまして、その調査結果によると、ルックスがよいと、年収に3万2,150ドル!の差がつくようです。

見た目が良いと年収にこれほどの差がつくなんてビックリですね。

平均以上の美貌の場合の年収が8万1,750ドルで、平均以下の場合は4万9,600ドルなのだとか。

(見た目が悪くても約5万ドルなら文句はないという人もいるようですが)

例えば戸別訪問の仕事の場合、見た目が平均以下の場合は、収入も26%低いという結果が出ています。逆に見た目が平均以上の恰好よい男性の場合、収入は22%も多いようです。不動産業界でも、そんな影響があるようです。

ところが女性の場合はそれほど見た目の差が大きくないようで、男性の場合、直接収入に影響してくるというのがミソですね。また、特に政治家の場合、女性候補者よりも男性候補者の方が、その見た目に大きく当落が関係するようです。なぜかというと、どうも女性の場合、美人には知性が伴わないという偏見があるようです。(私が言っているわけではありません。)

この調査によると、平均以下の見た目の男性は、就職率でも普通の人より15%も低く、給与は9%低いようです。加えて、結婚できる割合も他の人に比べて低く、なかでも高給取りの女性と結ばれる率はかなり低いというのです。あんまりですね!

この調査、オーストラリア国立大学により1984年と2009年の2回行われたもので、ほぼ同様の結果だったということですが、女性の場合の就職と結婚に関して、1回目よりも2回目の方が、女性も見た目がより影響しているようです。ただし男性ほどではありませんが。

さて、見た目が大事だと言われても、持って生まれたこの顔・姿。いかんとも仕様がありません。

「男は顔じゃない!心だ」なんていうのは、もう通じない世の中なのでしょうか。

こうなると顔の良さで差別するなという反差別法でも制定するほかないですね。

(水越)

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