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【英語でシェアハウス探し】よく見かけるシェアハウス用語と英語フレーズを解説します

シェアハウス 探し方 英語
この記事で説明する準備シェアハウスの時に使う用語と英語のフレーズを覚えよう

難易度:★★☆☆☆ | 所要時間:20分間

こんにちは!YURIです。

前回は、「シェアハウスの探し方」として探し方にフォーカスを置いた記事をアップしました。日本語でも英語でも部屋探しのチェックポイントは同じですよね。

今回の記事では、英語を使って部屋探しをしたい方向けに、部屋探しでよく使う「英単語」とオーナーと連絡をする時やインスペクションで使える「英語のフレーズ」をお伝えしたいと思います。

単語やフレーズは、そのまま使えるので、丸暗記で覚えてくださいね☆

 

1. 外国人とシェアハウスしたい場合の部屋の探す方

まずはおさらいです。前回の記事でもお伝えしましたが、外国人とシェアハウスをしたい場合は、基本的にはインターネットで探します。また、手順も同じです。

詳しい手順は、前回の記事を参照してくださいね☆

 

2. 部屋探しでよく使う英単語

では、まずは英単語から見ていきましょう♪これらの用語は、シェアハウスの広告に使われています。

部屋探しでよく使う用語

Inspection(インスペクション):

家の下見に行くことです。決める前に必ず見に行きましょう。

Rent(レント) :

「家賃」のことです。家賃は大体2週間おきにキャッシュまたは送金でオーナーに支払います。

Bond(ボンド):

「保証金」のことです。基本的には入居する際に2週間分の家賃を支払います。家や家具などに傷を付けなければ退去時に全額返金されます。

Bill(ビル):

電気代やガス代、水道代のことです。

Unlimited Wi-fi(アンリミテッド・ワイファイ):

制限なしに利用できるWi-fiのことです。ちなみに「制限のあるWi-fi」は「Limited Wi-fi」です。

Minimum Stay(ミニマムステイ):

最低滞在期間です。基本的には最低でも2ヶ月や3ヶ月の滞在を求めてくるシェアハウスが多いです。長いと6ヶ月くらいのもあります。

Furnished(ファーニッシュドゥ):

家具が付いている部屋のことです。付いてない部屋は「Unfurnished」と言います。寝具は各シェアハウスによって違いますので事前に確認しましょう!!

In Advance(イン・アドバンス):

事前に支払う(先払い)ことです。例えば、「You pay two weeks rent in advance.」は「2週間分の家賃を先払いする」ということです。

Available on(アベイラボル・オン):

入居可能日を指します。「Available on 25th Jan」だと「1月25日から入居可能」であるということです。

Per week (p/w)(パー・ウィーク):

「週あたり」の意味です。例えば、「180 p/w」は「週180ドル」ということです。

Per person(p/p)(パー・パーソン):

「一人あたり」の意味です。「180 p/p」は「一人あたり180ドル」ということです。

Fortnight(フォートナイト):

2週間のことです。「every fortnight」は「2週間ごと」という意味です。

Included (inc)(インクルーディッド):

これは「含まれている」という意味です。「All bills included」は「すべてのビル(ガス、水道、電気)が含まれている」ことです。

Notice(ノーティス):

「通知」という意味です。退去する時によく使われる用語で、は2週間前にオーナーに知らせる必要があります。「2 weeks notice」

Refundable(リファンダブル):

「返金される」ということです。ボンドについてよく使われる用語です。

Preferred(プリファード):

「望ましい」ということです。例えば、「Female Preferred」は「女性が好ましい」ということです。

Negotiable(ネゴシエーブル):

「交渉できる」ということです。たまに、レントやボンドを交渉によって決めることができます。

結構いっぱいありますね☆よく使われている単語なので、知っておいてくださいね。

 

【次のページ】部屋のオーナーさんとのやり取りで使う英語のフレーズを解説します。

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